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ロングツーリングのオキテ 番外編

前回までは目的地・宿・現地という流れで色々と説明してきましたが、この番外編ではそれ以外のことを書いていきます。

行き帰りを楽しくするには

バイクで目的地に行き、バイクで帰る。これがツーリングというものですが、単に行って帰ってくるだけでは面白くありません。行き帰りの途中にも何らかの楽しみがあってもいいはずです。

もちろん標識を見て「おぉ、ここまで来たか~」という楽しみはありますが、休憩するところがコンビニだったり寂れたSAだったりすると、何となく微妙な空気になります・・・というか、僕はなりました。(特に汚いコンビニで休憩した時)

日帰りと違いロングツーリングでは遠方の地へ行くわけですから、その途中で道の駅やサービスエリアを通ることがあるハズです。大体は標識を見てそろそろ休憩という、悪く言えば行き当たりばったり的に使うことが多いと思うんですが、これを事前にチェックして休憩ポイントを定めます。

もちろん状況にもよりますので、あくまで「ここで休めたらエエね」という感覚でいいんですが、あらかじめどこにどういう場所があるのかを知り、良さそうなところをチェックしておくと、休憩するのも楽しみになるので個人的にはオススメです。

こんなサイトがありますので、良さそうなところがあればチェックしておきましょう。

※東日本のHPはちょっとイマイチです。もう少しチカラ入れて欲しいですねぇ・・・。

あと、遠方までいくわけですから、場所によっては通る道の近くに観光地などがあったりします。時間が許せば立ち寄ってみたり、その地域の地の料理を昼食に充ててみるのも旅を盛り上げる要素となるでしょう。

ツーリングに持って行くモノ

「そりゃ当然でしょ」というものもありますが、絶対に持っていくべきものはこんな感じです。

  • 着替え
  • レインコート
  • ハンドタオル
  • ツーリングネット
  • ツーリングジャケット、もしくは長袖
  • 地図・観光雑誌

着替え・レインコート・タオルは説明するまでもないですよね。あとツーリングネットはバイクに荷物をくくり付けるネットです。ボックスとかを買えば安定感抜群なんですが、少し高いのでネットでも十分です。パツンパツンぐらいに張っておかないと荷物が落ちちゃいますので気をつけて下さい。

あと、夏のツーリングは日差しがキツイので日焼け対策が絶対に必要です。何も考えず僕みたいに半そでで走ると火傷してしまいますので、徒歩移動中は半そで+日焼け止め、走行中は通気性のよいメッシュジャケット、ない場合は薄手でもよいので長袖を着ておくことをオススメします。夏の日差しをナメていると、宿で「痛ッ。日焼け痛ッ」と叫ぶハメになります。(温泉に入るのなんて苦痛でしかありませんでしたから)

一方で春や秋のツーリングですが、朝や夕方の走行及び山の手の走行時は気温が落ち体感温度も低くなるので、上着が必要です。夏と違ってこちらは防寒対策ですね。プロテクター付きのジャケットがあれば良しですが、なければ普段着ている上着でもよいでしょう。安全面からはあまりよろしくありませんが、バイクのジャケットって結構高いですからね^^;

続いて「地図・観光雑誌」。デジタルなポータブルナビもありますが、んな高い代物に手を出さなくても地図で十分です。有名なのは「スーパーマップル」ですが、繁華街の詳細などが載っている事からちょっと高めなのがネックです。

特にツーリング先で繁華街を通過することがないのであれば、リーズナブルな「MAXマップル」や「ツーリングマップル」をオススメします。

※購入時は書店でさらりと確認しておいた方がよいです。

あと現地の観光情報を記し観光雑誌。「るるぶ」「まっぷる」とかが有名ですね。事前のプラン作成にも使いますが、現地での再確認用や急遽プラン変更しなくてはならなくなった場合の情報源として絶対必要です。

あと、書店では主要・有名ポイントの観光地の特集を平積みにしてますが、少し掘り下げたり突っ込んだ場所のものは、本棚の中にスッとしまわれています。小規模・中規模の本屋さんにはなかったりしますので、必要であれば都心の大型書店に何かのついてで足を運んでみるのもありですね。

ここまでは持っていくべきものを中心に紹介しました。あと個人的に「持って行った方がいいんじゃないかい」というものがありますが、数が多いので別途記事にします。

ツーリングのちょっとした「コツ」

休憩ペース

まだビギナーライダーのころ、とあるライダーから「二時間走って休憩したらエエ」と言われたことがあります。それを踏まえ段々経験を重ねて行くと、あながち間違いでもないが、ベストでもないかなと思いました。

というのも、二時間をどんな感じで走ったのかにもよるんですよね。下道をのらりくらりと走ったのか、高速をずーっとぶっ飛ばしてきたのか、峠道をウィンウィン走ってきたのか、それぞれ疲労度が違いますから、二時間でしばってしまうのもどうかなと思うんです。

なので、僕の場合は最低でも一時間は走り続けるというのを決めて、それ以降は疲労度と距離に応じて臨機応変に休憩をとります。距離であれば大体100kmを越えてくるとそろそろかなと思いますし、それに満たなくても体調やガソリンの残量などを見て、小休憩を入れたりなどです。慣れてくればこの感覚はつかめますので、最初は一時間に一回ぐらいでもよいでしょう。ただ休憩しすぎるとペースが狂いますのでご注意を。

雨がパラリと来たならば

ツーリング先で天気が崩れるということがあります。晴れと言われているにも関わらず天気の変わりやすい山などでは、いきなりパラパラ雨がふってくることがあります。

「ん、雨か。まだいけるわ」と思ってそのまま直行することもあるのですが、意外と止まずに雨足が強くなることがありますので、降ってきたらバイクを適当なところに停めてレインコートを着用することをオススメします。

行けると踏んで直行し、突然ドサーッと雨が降ってきても急にバイクは停めれませんし、その時点でずぶ濡れになりますので、着替えを用意しなければならず、またそんな状況でうまく着替えれるとも限りませんので、なるべく早めに対応すべきです。

ライテクを向上させるチャンス

「コツ」ではありませんが、長くバイクに乗りますので直線や峠道など色々な道を走ることになります。実はツーリングというのはライテクを向上させる絶好の機会でもあるんです。

早い人の後ろをついて行って無茶をするという意味ではありませんが、エンブレをどのタイミングで使えばいいのか、カーブをスムーズに曲がるにはどれくらいの速度でどの辺りからインしていけばいいのか、などを薄っすら意識しながら走行を繰り返すと、ツーリングから帰ってくるころには意外とライテクが向上しています。

詳しくは当サイトの記事を参考にしてみて下さい。

旅情報リンク集

役立つ(と思われる)旅情報が記載されたサイトです。参考にしてみましょう。

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