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いざ、県境の川へ 中編

休憩しまくりの熊野ツーリング。これはイカンという思い・・・というよりも、「腹減った」という願望が先行し、目的地へとメシを求め早足で向かいました。

PM1:30

腹減り極限状態での撮影

腹をすかせながら走る事1時間弱。ようやく目的地である遊覧船乗り場に到着しました。 ですが、まずは空腹を満たしたくなるのが正直なところ。腹が減っては遊覧どころではありません。というわけで、先に食事をすることにしました。

さて、ここで気になるのが地方グルメ。何があるのかなと整備士さんに聞いたところ、この辺の名物は「めはり寿司」というものだそうな。話によると、塩漬けした高菜でご飯を包んだシンプルなものらしいのです。

しかし、寿司だけでは腹が減るのでざるそばと一緒に頼むことに。・・・これが誤算でした。めはり寿司、ボリューム大です。いなり寿司のような風貌で、一回りほど大きいんですよ。(揚げが高菜と思っていただければOKです。)

食べた感想はですね、まず高菜が噛み切りにくい。どんだけグッとチカラを入れても噛み切れない。渾身のチカラを込めて「ハァッ!!」といくと、やっと噛み切れるのですが今度はそれが歯の間に挟まり大慌て。あっという間にイライラしちゃいます。しかも先に一緒に口に運んだご飯が喉を通ってしまい、残されたは高菜のみというのも少し悲しさを感じます。ちなみに高菜は少し味付けが濃すぎた感がありました・・・。
(これらの経緯と器が悪かった点から、撮影する気になりませんでした。)

さて、腹も満たしたところで次は遊覧船です。乗船締切時間は13:45だったので、実は先に食事にするか迷っていたのですが、三人とも意外に食べるのが早かったので見事に間に合いました。(ちなみに乗船時間は約2時間です。)

PM1:50

まぁ、レトロ。

船に対する我々の第一印象は、「まぁ、レトロ」。何とも年季を感じさせるというか昭和なデザインだなという感じです。乗客は年配の方からお若いお嬢様まで色々。ツーリングに来てまで人間ウォッチングを欠かさないのはもはや病気です。

水面が近い!!

乗船して数分後、船が動き出しました。船の窓と水面がかなり近いので窓を開けていると時折、水しぶきが飛んできます。慌てて窓を閉めましたが、前の席に座っていた人の横の窓が閉まってなかったので、僕の顔は少々水で洗われるハメになりました。

ポカポカ・・・

水辺を走ること10数分。天井が開きました。天候も良好だったため、ポカポカした陽気が船内を包み過ごしやすい空間に。ふと目を閉じれば寝てしまいそうです。

・・・と寝てはもったいないので、ひたすら写真を撮りまくりました。しかし、前日の僕の睡眠時間は4時間少々。とっても眠いのです。あくびをかみ殺しながらも、メンバーと話を続けていたのですが・・・。

・・・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・

・・・・・・

寝ました(おやすみなさい)

何とももったいない行為です。乗船代は3500円と安いとはいえない値段。しかし眠気には勝てないのが人間のサガ(?)です。

船は3500円を払って眠った僕を運びながら、水辺をひた走るのでした。

次は徐々に疲れが目立ってきた「後編」です

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この記事へのコメント

yunto

昔から私のお弁当に高菜で巻かれたおにぎりが入っていたけど、「めはり寿司」っていうんですね~。
この記事を読むまで知りませんでしたよ!

食べた感じは、書いてるとおりですね(笑)
ぜったい口の中に高菜が残っちゃいますよね。
だけど食欲がない時でも食べれるので、私は結構好きですよv

乗船代は3500円ってめっちゃ高くないですか?
もったいな~い~!!
でも「私でも寝ちゃう」に3500円賭けます(笑)

続きも楽しみにしてますね♪

2006/05/23
センゴク

おや?めはり寿司って結構あちこちにあるんですねぇ。
てっきり和歌山名産かと・・・。(これは意外です)

やっぱり食感はそんなもんですよね。味が濃かったのは
食べた場所(古びた食堂)の味付けのせいと思います。
ちゃんとしたのを食べたいです(笑)

そう!高いです!でも、メンバーが「まぁ安いもんちゃう」
と言うので、「そうやな」と思っていました。(自我なし)

はは・・・、ホント気持ちよかったんです^^;
誰だって寝ちゃいますよね~。(・・・寝てたのは僕だけです。)

2006/05/24

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