いざ、県境の川へ 前編
去るGW(だいぶ前の話ですが)、ツーリングに行ってきました。目指すは和歌山県の熊野川という、奈良・三重との県境を流れている川です。ここではどうやら遊覧船に乗って川を下ったりできるらしいので、いつも目的地で何するわけでもなく帰る我々にとっては、ありがたい場所でした。
AM8:00(これも前回と同じ)

見慣れた待ち合わせ場所に、見慣れた人。いました、整備士さんです。立派に肥えた風貌でスグ発見できました。何とも便利な方です。
今回は前回のように早く着きすぎることがないように、目的地を遠めに設定し、さらに経路の設計も万全です。ただ、万全だけにちょっとダラダラするのが我々のダメなところ。30分も雑談していました。(またヤな予感が・・・)
さて、気になるのが前回故障続出の整備士さんのバイク。テールランプ・ウィンカーが振動で外れそうといってましたが、見事補修を施しておりました。(ガムテープで)パーツを交換せんかいと言ったのですが、どうやらこのビモータのバイクは、パーツがほとんど出回っていないため、流用品で何とかしないといけないので、交換するにも一苦労だそうな。(外車は何かと大変ですね)
AM10:40

整備士さんのバイクも快調で、ほぼ問題なく走れました。まもなく2時間近く走行していることとなったので、そろそろ休憩しようかととある道の駅にてバイクを停めました。

やはりGWだけあって、ツーリングライダーさん達がたくさんいらっしゃいます。多い団体では10名近くいたり、女性ライダーやタンデムライダーなど色とりどり。少数部隊でヤロー衆の我々からしてみれば、大変うらやましい限りです。

そんなライダー達を「イイナイイナー」とぼやきながらも、緑豊かな風景を見ながら喫煙タイム。これもツーリングの醍醐味で、非日常な感覚が何ともいえません。 ・・・と和んでいるのに、やたらとデッカイ蜂がブンブン飛び回るので、この場を後にすることに(涙)
AM11:30

先ほどの道の駅を出発してからまだ30分しかたってないのに休憩。どうも整備士さんが僕とMがタバコが吸いたいだろうと思って気を利かしてくれたようです。そんなにヘビースモーカーじゃなくってよ・・・。
PM12:00
先頭を走る整備士さんが、小道を左折したところで停車しました。そしておもむろにこちらを振り返り前方を指差しました。

「・・・まさかここを渡るのか」と思いましたが、そのまさかでした。有無も言わずに彼は直進。「重量制限1トン」という数値が妙に気になりましたが、とりあえずついていくしかありません。おそろしく不安定な金属の道に目下に流れる川。鼓動がたかなり、疲労感すら覚えます。
ムチャしよるなとも思いながらも、無事横断。まぁ、これが近道ならアリのような気もしますが、彼は
と一言。そういうわけで、今度は僕が先に戻り、

二人目生還。

三人目生還。
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整備士さんの好奇心でちょっと疲れた僕とM。まだ目的地すら見えてきません。休憩しすぎたことを反省しながら、少しスピードを上げて目的地へバイクを走らせるのでした。
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