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純正品の魅力と流用方法

カスタムする時って、ほとんどの方がパーツ選びから入りますよね。最初はほとんどの方が社外品と呼ばれるものを選ぶことでしょう。

カスタムパーツ=社外品?

社外品というのは、少し提議が難しいのですが簡単に言うと、バイクメーカー以外のメーカーの部品で、バイクメーカーの部品を純正品と呼びます。(少し曖昧ですが、大きく分けるとこのような感じになります。)

一般にカスタムパーツといえば社外品というイメージがありますが、確かにこれは間違いではありません。ですが、このイメージは選択肢を狭めてしまっていると考えられます。そうです、純正品だってカスタムパーツとして導入する価値は存分にあるのです。

「カッコいい」と思える感性

ある日、車好きの友人が自宅でパーツの本を読んでいました。それを見て僕はてっきり社外品だと思っていたのですが、彼が口にしたのはこのような言葉でした。

「この車のエアロ、純正の○○っていう型についてるやつやねんけどカッコええわぁ。俺の車は××型やけど、多分付けれそうやから今度付けてみようかな~?」

これを聞いた時、少し新鮮な気持ちになりました。純正でもカッコいいと思えるパーツがあるんですよね。この考え方は大変参考になりました。

社外品から純正品に戻した時

僕は出た当初のHONDAのFORZAというビックスクーターと呼ばれるバイクに乗っているのですが、今でこそビックスクーターは各メーカーが元々カスタムしたモデルを出していますが、僕の買ったFORZAは誰から見ても「ドノーマル」でした。

特に気になっていたのが、ミラーでした。カスタムモデルには大概ついているメッキ製のミラーがついているのですが、僕のバイクのミラーはプラスチックみたいな素材で覆われているもので、純正丸出しだったのです。これに見かねてたまらず社外品のミラー(一つ1900円!)に交換したのですが、これはあまりにも安物をチョイスしたためか、半年もたたないうちに錆びだしました。

そこで気になったのが、FORZAのカスタムモデルである「FORZA typeX」というモデルについてあったメッキミラーです。色々と社外品を探してもあまりカッコいいなと思えるものがなかったのですが、この純正のミラーにはかなり魅かれました。

値段は一つ3000円近くしたのですが、カッコいいパーツにはお金を使ってもいいなと思ったので、それに交換する事にしました。やはりメーカーがカスタムを意識して作っているので、車体のコンセプトともマッチしますし、純正品ともあって不良品は出せないので耐久性にも問題はありませんでした。大満足です。

しかし、社外品を否定しているわけではありません。現に僕も社外品は取りいれていますので(^^; あくまで純正品も選択肢に入る余地はありますよという事なので誤解のないようお願いします。

手放す人・求める人

「純正品でも全然使えますよ」と言っても、やっぱり社外品を取り入れる人は多いです。ですが、社外品を取り入れると純正品が不要になってしまいますよね?ここで人が考えるのが、「この純正品、お金にならんかな?」というものです。

こういった理由で個人売買を利用して純正品を売却しようとする人が結構いるんですよね。そこで利用するのがヤフーオークションです。(発想的にはベタですが・・・)

僕はメンドクサガリなので、オークションはほとんど利用しないのですが、見るくらいはします。車と比べるとそこそこの出品数ですが、純正品も多く出回っていますので、純正品を買う手段としてはいいかもしれませんね。ただし、値段や配送料によっては新品で純正品を買った方がいい場合もありますし、バイクショップによっては持ち込みパーツの取り付けを断られる場合もありますので、ご自身の状況をよく考えて行動に移してください。

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