一発試験での取得方法1
さて、教習所についての詳細はお話しました。では続きまして一発試験です。免許を取るには必ずしも教習所に行かなければならないわけではなく、いきなり試験場にて試験を申し込み、それで合格すれば免許が取れるのです。
メリット&デメリット
一発試験のメリットは、「費用が安くつく!」の一言に限ります。本来教習所に通えば20万はかかるところを、免許交付代や試験代で済むのですから、金銭的には大変お得です。
ですが、あくまで「金銭的には」です。実際の試験は教習所とは比べ物にならない程厳しいそうなのです。(僕は経験者ではないので、経験者である友人に聞きました)
試験のコースは公表されておらず、どのコースを使うのかは試験の前に告げられるので、その告げられた後、コース表を手にして、コースを念入りにチェックしなければなりません。どこで的確な動作をするのかをシュミレーションし、イメージトレーニングを行わなければならないのです。
友人に聞くところによると、最も厳しく感じたのは坂道発進です。坂道発進とは坂の中腹で一旦停止し、そこから再び動きだすというものですが、この際教習所では、少々後輪が後ろに下がったところで、バレたりしません。バレてもそこまで減点される事はないです。
しかし、試験場では厳しくチェックするためか、坂道発進の現場に監視カメラが設置されており、ちょうどバイクのタイヤの部分を映し出しています。これがどういう意味かわかりますか?そうです、ちょっと後ろに動けば失格とかです。(もしかしたら、大幅な減点かもしれません。)このように費用は安くつくといえど、難関であるのでなかなか合格できないのです。
実際にかかる費用
教習所とは違い、かかる費用は全て試験代・講習代のみです(安さの秘密はこれです)
試験手数料:3300円
この金額は、適性検査・事前審査(初回のみ)・学科試験・技能試験を全部合わせたものです。
交付手数料:1650円
これは試験に合格して、免許を作ってもらう時にかかる費用です。支払う状態になっていたいものですね~。
取得時講習
この講習は試験に合格後に受ける講習の代金です。取得した免許によって金額が変わり
- 大型自動二輪:12600円
- 普通自動二輪:12300円
となっており、免許を持っていないもしくは原付免許のみをお持ちの方は応急救護処置講習を受けるので、その代金として3600円かかります。
車両使用料:1150円
試験時に使うバイクの使用料です。・・・ケチくさいなぁと思ったのは僕だけでしょうか?
(試験料に含めればいいのに・・・)
以下は<一発試験での取得方法2>に続きます。