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バイクの車種とスタイル選定3

「バイクにはどんな種類があるの?」シリーズその3。今回はビッグスクーター・クラシックについて。

ビッグスクーター

乗っていた僕からすれば、「究極の楽チンバイク」です。発売当初はオジ様しか見向きしなかったのに、それがカッコよくカスタム出来ると認識されると、あっという間に流行りました。

利便性は最高峰だが、バイクらしさはあまり感じられない

車体が大きいのでメットインもフルフェイスヘルメット1個~2個分の収納スペースがあり、タンデムも楽々で乗ってくれた人はほぼ「乗りやすい」と言ってくれました。何よりもライダー自身がリクライニングチェアに座りながら走ってるようなものなので、長距離走っても疲れ度合いが他のバイクとは比べものにならないほど小さいです。

僕の乗っていたホンダのフォルツァ(2000年モデル)は収納スペースが小さく、期待していた以上にモノが入らないものもありますのでご注意を。

カスタムパーツも豊富で、中には最初からフルカスタムしたものが販売されており、雑誌などでよく見かけますが、純正状態でも段々スタイリッシュさが増してきてるので、マフラー交換してみるだけで、そこそこイケちゃいます。

一方で便利な反面、バイク本来のギア操作がないので、面白みに欠けます。さらに車体は決して重くはないのですが、大きいので小回りがきかないなという感じですね。最高速も低めに設定されていて、僕の乗っていたフォルツァとかは120kmしかでなかったんで、高速での走行がかなりしんどかった覚えがあります。

良し悪しが色々ある中で、僕の個人的な考えでは通勤通学に一番向いてるものじゃないかなと思います。荷物乗るし、楽だし。雨は防げませんが、ある意味で車的な役割も果たしてくれるので、経済的に厳しい学生さんとかにはすごく支えになってくれるバイクと思います。

ビックスクーターのまとめ

メリット
  • 収納力が高く、買い物も行けてしまう
  • 二人乗りには最適で
  • カスタムパーツが多い
  • ポジションが楽なので、長距離も疲れない
デメリット
  • ミッション操作がないのでつまらないかも
  • 車体が大きくので、小回りが利きにくい
  • 価格も高い(中古でもいい値段します)
向いている人
  • 二人乗りをメインに考えている人
  • カスタムしたい人
  • 長距離を走る頻度が高い人(バイク通勤している人とか)

オールドルック(クラシック)

オールドルック(クラシック)
メーカー別バイク例
HONDA CB400SS
YAMAHA SR400
KAWASAKI W650エストレヤ
TRIUMPH ボンネビル
サンダーバード

ホイールやエンジン部、その他装飾などを旧車を模したバイクのことを指します。もちろんヤマハのSRのようにずーっと生産され続けていたものもありますが、多くは見た目を模したのみで、エンジンなどの中身の部分は最新のものが使われています。

多くを求めず、全てを好きになれるかどうかがポイント

車体のモデルとしてはネイキッドに似ていますが、単気筒やツインのものが多く、ネイキッドによく採用されている四気筒のものとは異なりますので排気音も違います。違いは色々とありますが、オールドルックなバイクはどこか味と品があり、それを求めるライダーに好かれがちです。多く語ることはありませんが、僕が最も好きなジャンルのバイクです。

このジャンルは幅広すぎるので、メリットデメリットを一概に挙げるのは難しいですが、ポジションはネイキッド、エンジンはシングル・ツインが多数なので、ポジションはまぁそんなに疲れることもないが、そこまでパワフルなエンジンはついてない、という印象です。

ここからどう判断するかはライダー次第ですが、このジャンルは惚れたら買いですので、悪いところも含めて乗るというのも一つのスタイルです。国産ならカワサキのWがカッコいいかなと思います。

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