バイクの車種とスタイル選定3
ビッグスクーター
| メーカー別バイク例 | |
|---|---|
| HONDA | フォルツァ シルバーウィング650 |
| YAMAHA | マジェスティ T-MAX |
| SUZUKI | スカイウェイブ400 ジェンマ |
原付とは違って大きな排気量とメットイン等の収納性の高さから、利便性ではトップクラスであるこのビッグスクーター。発売当初はお坊さんはミドルの男性らが好んで乗っていた印象がありますが、その利便性の高さもさることながら、カスタマイズの幅も広いこともあって、いつの間にやら若年層で人気のモデルとなりました。
※代表的なのはヤマハのマジェスティですが、元祖はホンダのフュージョンだそうです。
車体が大きいのでメットインも大きめでフルフェイスヘルメット1個~2個分の収納スペースがあります。ただ、僕の乗っているホンダのフォルツァ(2000年モデル)は収納スペースが小さく、期待していた以上にモノが入らないものがありますが、現行モデルであればほぼそれは解消されているでしょう。(中古車を買う時は十分に気をつけてください)
また、オートマチックなのでギア操作がいらず楽。これが故に二輪免許にオートマが取り入れられたわけですから、ブームだけでは終わっていない証拠です。ホント、究極の楽チンバイクです。
さらに、見た目の通りシートも低めでとても座りやすく、二人乗りにも最適です。後ろに乗った人は必ず乗りやすいと言ってくれますので、運転者としては安心ですよね。一方、周知の通りですが、カスタムパーツも多く出回ってます。中には最初からフルカスタムしたものが販売されており、雑誌などでよく見かけます。
(トランスクーター・カスタムスクーターなど)
ただ、いい事ずくしではありません。便利な反面、バイク本来のギア操作がないので、面白みに欠けるといえばかけます。車体も大きいので取り回しは重くはないのですが、小回りがきかないなという感じですね。もちろんポジションの関係もあって、ツーリングも楽々なのですが、最高速が通常より低いのでちょっとしんどいなと感じることもしばしば。どちらかというと、「ストリート」タイプのバイクに近い用途なのかもしれませんね。
※大型クラスとなるとツーリングも多分楽だと思います。
ちなみにこれは個人的な考えですが、通勤に原付を使っている人にはビッグスクーターもありかなと思います。大きな道で規定の速度で走れて、車体は大きくなってしまいますが、ゆとりもありますし、収納力も上がります。小型クラスもありますので、大きさが気になる人は小型なども検討してみてはいかがでしょう。中型クラスでも中古車であれば安く抑えることができますよ。
| ビックスクーターのまとめ | |
|---|---|
| メリット |
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| デメリット |
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| 向いている人 |
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オールドルック(クラシック)
| メーカー別バイク例 | |
|---|---|
| HONDA | CB400SS |
| YAMAHA | SR400 |
| KAWASAKI | W650 エストレヤ |
| TRIUMPH | ボンネビル サンダーバード |
ホイールやエンジン部、その他装飾などを旧車を模したバイクのことを指します。もちろんヤマハのSRのようにずーっと生産され続けていたものもありますが、多くは見た目を模したのみで、エンジンなどの中身の部分は最新のものが使われています。
※SRは残念ながら生産中止になったみたいです。
車体のモデルとしてはネイキッドに似ていますが、単気等やツインのものが多く、ネイキッドによく採用されている四気等のものとは異なりますので排気音も違います。違いは色々とありますが、オールドルックなバイクはどこか味と品があり、それを求めるライダーに好かれがちです。多く語ることはありませんが、僕が最も好きなジャンルのバイクです。
このジャンルは幅広すぎるので、メリットデメリットを一概に挙げるのは難しいですが、ポジションはネイキッド、エンジンはシングル・ツインが多数なので、ポジションはまぁそんなに疲れることもないが、そこまでパワフルなエンジンはついてない、という印象です。
ここからどう判断するかはライダー次第ですが、このジャンルは惚れたら買いですので、悪いところも含めて乗るというのも一つのスタイルです。国産ならカワサキのWがカッコいいかなと思います。