バイクスタイル http://delively.net/ 初心者・中級者向けのバイク情報を公開中。 ja 2008-10-06T21:16:35+09:00 湯布院・佐賀の旅 イカづくし編 http://delively.net/archives/2008/10/06-2116.php PM1:30(ヤマダ)
やっぱ1GBかなぁ・・・


「2GBにすべきか1GBにすべきか」


どうでもよいことで旅の貴重な時間を消費するワタクシ。とりあえず1GBを買って早速
デジカメに装着。ようやく心の中のワダカマリ(?)が無くなったところで、遅くなり
ましたが昼食をいただく予定の「萬坊」に向かって一直線です。


ちなみに本編のルートはこんな感じです。



地図で見るとそんなに距離はないのですが、走ってみると意外となかなかつかないもの
です。途中で「海中魚処 萬坊」の看板が多数あり、迷いはしなかったのですが、
「いつ着くねん」とツッコミたくなるぐらいでした^^;



PM2:10(海中魚処 萬坊)


海中魚処 萬坊


「おほ・・・・、やっとイカが食える・・・(空腹最高潮)」


距離はそんなにありませんが、空腹のため時間が長く感じました。そもそもここを選んだ
のは海中レストランというのと、イカのゲソを天ぷらにしていただけるというところから、
とMが言っていました。

(ツーリングプランは僕は湯布院担当、Mが佐賀県担当。今回は分担制としました)


海中魚処 萬坊の通路


人気のお店だそうですが、さすがに昼の2時を回れば人もまばら。「ベストやな」と話し
ながら店内に向かうと、


「この番号札を持ってお待ち下さい」(きっぱり)


と言われ、やや肩を落とす我々。人気っぷりは想定外で、7組ぐらい待たなければなら
なかったのです。しかしここでキャンセルするわけには行かず、外に出てとりあえず
一服です。(なかなか苦しい展開でございます)


海中魚処 萬坊 を離れて見た図


これまではずっと山でしたが、海も暑いですがいいものです。雨にも降られず
喉の痛みと発熱だけがアレですが、何とも順調な旅だなと思わずにいられません。
山に海に贅沢なツーリングだわなぁ・・・と、色々と雑談していると、


「番号札18番でお待ちの~」


と声がかかったのですぐさま店内に入りました。


確かに海中ですけども


「海中・・・というより、濁った水槽か。」(うーん)


「海中レストラン」というのですから、ガラス張りの箇所が多くて海が覗けて・・・
という想像をしていたのですが、海は少しだけでしかも濁っているという何とも
言えないロケーション。「期待しすぎたか。」と肩を落とす我々でしたが、何と
言ってもメインは料理です。(と、切り替えることにしました)


早速「イカコース」(という名前だったハズ)を注文し、待つこと十分。一気に
コース料理がドッカリ来るのかと思いきや、先陣を切ってきたのがコヤツです。


もう二つ欲しい


「いかしゅうまい」です。「まぁ、イカの副産物か」とナメて口に運ぶと、意外に
おいしい。いや、どっちかというとクセになる味で二個では少し物足りませんでし
た。あと二個ぐらい欲しいなぁと思いながらも、メインのイカが食べれなくては
話にならないので、断腸の思いで我慢することにしました。

そして待つことさらに10分・・・


メイン参上


「来たっ、イカ、来たッ!!」


「俺、死んだばっかりやからめっさ透き通っているやろ」と言わんばかりのキレイさ
です。新鮮なイカというのは透明度が高く、食感もコリコリしているという話ですが、
食べてみると確かにそうでした。コリコリしていておいしいのですが、僕自身硬い
食感のものはそこまで好みではないこともあり、「絶品」という評価は下せませんが、
不満と言う点は一切ありませんでした。(という評価しかできません^^;)


ゆるりゆるりとイカを食べ漁っていると、ゲソが見えてきたので食べ終わったら写真
に収めようと思っていたのですが、ササッと店員さんがやってきて、


「ゲソを天ぷらにしますので、イカを退けてもよいですか?」


と言われたので、写真撮るからまだムリとは何となく言えず、「あ、はい」と言い放ち
ゲソは引き上げられていきました。(小市民につき、引き止められず。)


「あー、やっぱ写真撮るべきやったかなぁ」と後悔し続けること15分。(後引いてます)



ベストな組み合わせ


来ました、ゲソ天と白く光る米。もう何も言うことはありません。うまい、うまい、
うまい、に尽きます。さらにご飯がかなり進むので、リレーのアンカーではありませんが、
ラストスパートよろしくな感じであっという間にゲソ天とご飯をで平らげました。

えらく雑な食べ方をしてしまいましたが、とにかく夢中だったんです^^; 天ぷら掴んでは
米、その繰り返しでした。想像していたよりも量が多かったので満腹状態。しばし時間を
置いてから店を後にしました。



PM3:30(順番決め)

呼子大橋


「さ、次行きましょか。」


次に目指すは↑の写真の通り呼子大橋を渡り加部島、という感じでしたが、ノロノロ
しているといい時間となってしまうので、足早ならぬ目早に地図を確認。簡単なルート
ですが、こんな感じです。



あわよくば波戸岬にも行ってやろう的な魂胆ですが、時間の都合もあり何とも微妙。
そうこうしている時間ももったいないので、少し急ぎで次に向かいました。



PM3:50(風のみえる丘公園)


丘からの呼子大橋


「お、これはなかなかいい景色ではないですか。」


先ほどの店から多分10分ぐらい走ったところにある、「風の見える丘公園」。
湯布院とはまた違ったのどかさがあり、暑いのですが個人的には結構好きな
ところです。(田舎っぽいところが好きなんです)

呼子大橋側より180℃回転すると、


田舎風景の加部島

こんなのどかな風景が広がっているんです。「田舎」に加えて「島」というところも
僕の中ではポイントが高く「遠くまで来たんだなぁ」と実感させられます。


・・・まぁ、大阪から九州まで行く時点で十分遠いんですけどね。


さて、ここでも我々は「食」に喰らい付きます。その名も「甘夏ゼリー」


酸味と甘みが混じりちょうどよい

甘夏をくり抜いたところにゼリーが入っているというシンプルなものです。特筆する
ほどではないですが、嫌な甘さがなく非常に僕の好みです。ただ、食事後ともあって
さらに満腹感UP。加えて4時を回ってしまったこともあり、次の場所へむかいました。

・・・思っていたよりタイトなスケジュールとなっています^^;



PM4:20(いか道楽)


お土産


同じ加部島の中にある「いか道楽」というお店。「まだ食うんかい」と思われるかも
知れませんが、ここは「活きてるまんま!」のイカを直送してくれることで有名な
お店でお土産を買うために立ち寄りました。


Mは元々買う予定だったので、「活きてるまんま!」のイカ2杯セット(5250円)を
あっさり購入。一方の僕はというと、かなり躊躇気味。というのもですね、生きた
イカが家に届いて一体誰が調理できるのかと悩んでいたんです。

 ※M家は親父殿がイカをさばけるそうです。非常にカッコよろしいです。


父はカップラーメンしか作れず、母は揚げ物ならまかせろ的なスタンス。絶対ムリ
です。そもそも移動費や宿にお金を配分しすぎたのでお土産になかなか手が出せない
状態でもあったんですね。


僕としてはどちらかというと友達にお土産を渡したかったので、舌の肥えた地雷さん
イモホリさん二名に的を絞り、両親には「土産話」を、として脳内整理完了。

ただ、イカを調理することは両者とも難しいようなので、イカを元々調理してくれて
いる 玄界「灘一剣」 をチョイス。早速住所を聞こうと地雷さんに電話すると、
電話がつながらずで三度トライしましたが、三度ともアウト。

時間がないので続いてイモホリさん。電話はつながり色々話を聞くと、ひとり暮らし
なので一人でそれだけのイカは食いきれねぇと話に終始。もっともであると認識した
僕はしばらく迷いましたが、時間がかなり押していたので、残す最終日にうまいこと
お土産買ってみせる、として一旦お土産選び終了。


そして時間にして5:00前。宿は加部島から40分ぐらいのところですが、まだ波戸岬が
残っています。賢明なライダーであれば「宿に行こうか」と判断するところですが、
欲深い僕は


「全部周らなモッタイナイお化けが出る」(愚)


とMを説得し、そのまま波戸岬に向かうのでした。
(・・・このクセ、昔から直ってません。)


イカ尽くし編・おさらいマップ

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バイカーコラム センゴク 2008-10-06T21:16:35+09:00
湯布院・佐賀の旅 going佐賀編 http://delively.net/archives/2008/10/02-2303.php AM7:40(起床)
顔を隠す由布岳さん


「うお、由布岳が・・・」


昨日までやや霧がかっていた由布岳ですが、この日はほとんど見えません。天気があまり
よろしくない信号なのかと危惧しながらも、体調が若干よくなっていることに少し驚きです。

・・・というのもですね、


今回はお世話になっております


元々暑さ対策に持ってきた「マジクール」ですが、僕の熱をうまいこと抑えてくれて
いたんです。ただ、汗を吸いすぎて汗臭くなっていることは否めず、「臭いから封印」
してしまうと熱が抑えられないジレンマに陥ることもしばしば。せめて食事中は付け
たくないなぁと思い、マジクールを外して食堂に向かいました。


AM8:00(朝食)


朝食


毎回思いますが、宿の朝食は何とも健康的です。特筆するほどの味ではないにしろ、何か
ホッとします。写真で見ると量が多そうですが、そうでもなくあっさり平らげました。

さて、食堂には宿泊料金がやや高めとあってか、中高年の方々が多く見られましたが、
中には大学の友達と思われる男女8名ぐらいもおり、「何てリッチな奴らなんだ」と羨ま
しがる一方で、キャンパスライフを振り返るワタクシ。


「・・・うーん、ほとんど学外の方が楽しかったなぁ」(駄目学生につき)


と駄目回想をしてしまったところで、やや熱が出てきたので部屋に戻ることにしました。



AM9:10(湯布院出発)


「お気をつけて~」


気持ちよく見送られたのはいいのですが、まだバイクのセルも回しておらず、荷物を
詰め込んでいるワタクシ。崩した体調もアレですが、このギューギューのメットイン
を見るとホントにゲンナリします。


ぱんぱんですよ、ぱんぱん


もうね、パンパンなんですよ。ビニールの中はレインコート。中のボストンは衣類一式、
ちっちゃいのは日焼け止めとか洗顔とかのモノが一式、という構成ですが、これでも
だいぶ減らした方なんです。にも関わらずこの有様。そもそもメットインが小さい
フォルツァにこんだけ詰める方が間違いなのですが、それにしてももう少し広く設計
しておいて欲しいです、ホンダさん。(できるならメットインだけ新型にしたい・・・)


気を取り直して、本編のルートの紹介です。言い忘れてましたが、今回は佐賀県のイカが
メインの旅です。(ようやく趣旨紹介)

とりあえず、高速に乗って佐賀県内に入ったら経路設計しなおそうという感じですが、
高速を乗り、下りるまではこんな感じです。



佐賀に向かう下道もなかなか魅力的なのですが、下を通ると時間がないんですよね。
個人的には湯布院があまりにも快適だったので、もう少しゆっくりしたかったのですが、
時間も時間のため、名残惜しくも湯布院を後にして高速に乗りました。



AM10:10(山田SA)


ケータイで撮影


「ウィ~~ン、パシャ。」

高速のSAに着くと、着いた時間を記録させるためにいつもデジカメを起動させるのですが、
昨晩メモリー不足と怒られたため、ケータイでパシャリ。もどかし過ぎてストレスが溜まり
ます。都合よくSAに XDカード売っていないかなと探しましたが、当然見当たらず。


「そりゃないわなぁ」とボヤいていると、微妙ですが温度が上がっているように感じます。
というか、湯布院が山の中にあり、佐賀に向かうと当然山を下りるわけです。上昇する
気温と体温、不足するメモリー。マジクールを水で冷やした後首に巻き、せめてデジカメ
のメモリ不足だけは何とかしたいなともがくワタクシ。


そこでMに預けていた地図を開き、「ヤマダ電機」とどこかに表記はないかと探しました。
しかし、そう都合よくあるわけありません。既に二件ほどコンビニによりましたが、XD
カードなんて売ってる気配もありゃしません。というわけで、佐賀まではMに先頭を
走ってもらっているので、


「XDカード売ってそうなとこがあったら寄って下さい」(期待薄)


と声をかけ、先に進みました。



PM0:20(ホームセンター・ユートク多久店)


「ここやったら売ってるやろ、見事やろ、俺」


と誇らしげに語るM。確かにホームセンターながらも、どこかにXDカードが売っているの
ではないかと思わせる佇まいです。(メモリ節約のため写真は撮ってません)

しかし、中に入ると電池の売り場にちょろっとだけSDカードがおいているだけで、
全くXDは見当たらず。粘り強く探しましたが、全く見当たらずです。


「まぁ・・・、ホームセンターやもんね」(しょんぼり)


と肩を落とし、少し小腹を満たし暑さをしのぐため、併設しているスーパーへ足を運び
アイスにカブリ付く我々。さすがに冷房が効いていたため、相棒であるマジクールを
外すと、


「それエエよな。俺もあったら欲しいわ。」


とマジクールを賞賛するM。「そうなの?」と思われるかもしれませんが、確かにコイツは
優れものです。ずーとヒンヤリ感が持続してますから、していない時とは結構差があるん
ですよ。ただ、汗ばみまくるとウットウしくなるので一回外しますが、しばらく立ってつける
とまた涼しいので、夏のツーリングにはうってつけです。


と、余談が入りましたが、そうこうしている内にアイスを平らげたので、何となく
見つけた日用品コーナーに入りました。(ツーリングとは思えん空気だ・・・)


「何かマジクール売ってそうな雰囲気やな」


と適当に推測する僕。ホンマにあるかなぁと思いながら探してみると、


ありました!


パチモン濃厚


「ごっつクール!」(なぜに関西弁)

XDカードじゃなくて、マジクールの類似品が見つかるとは意外。何となくノリでMはソレを
購入し、装着。どことなく違和感を感じると言いながら、次へ進みました。




PM1:00(佐賀県北上中)

のどかです、ホントに

湯布院と違いほぼ山を下りた状態なので、結構な暑さです。山と言えば山の中を通っている
のですが、平地に近いので当然汗ばみます。ただ、絶景があるというわけではないのですが、
どこか田舎を思わせる風景には少し心が癒されます。道も空いていて渋滞もなかなかあり
ませんでした。


そんな中、相変わらず「XDカードは売っとらんかのぉ」と諦めきれない自分がおり、
デジカメのシャッターを切るのを我慢できない自分もおり、どうにかしてメモリ不足
を解消したいと思いまくってました。


そうこうしている内に田舎を抜け、知らぬ間に市街地に突入。市街地は大嫌いな我々は
サッサと抜けてしまおうと少しだけスピードを上げました。


・・・すると、視界の左端から見慣れた建物が見え始め


キタッ

「奇跡のヤマダ!!」

なんとヤマダ電機発見。たまたま通るルートに市街地が入っていたという偶然ですが、
まさかこう都合よく見つかるとは・・・。当然ながら我々はバイクを下り、颯爽と店内
に入るのでした。

 ※ほとんど屋内展開でスミマセン・・・。


佐賀~奇跡のヤマダマップ

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バイカーコラム センゴク 2008-10-02T23:03:32+09:00
湯布院・佐賀の旅 湯布院散策編 http://delively.net/archives/2008/09/25-2240.php PM4:00(湯布院の街到着)


「道混んでるなぁ・・・・」


吊橋の次は湯布院の街にある金鱗湖。ここに行きたいがために外周道路から中に入る
わけですが、道が狭いのか少し混んでしまっている様子。「まぁ、あんまり車両が
出入りするところでもないんだろうな」と思いながらもアドリブで駐車場発見。

「前払い」と書いてありますが、係員の中年男性は一向に反応してくれないため、
そのまま駐車場にIN。


すると

「オイオイ、さすが大阪ナンバーやな。スッと入るし。」


と湯布院なのに慣れ親しんだ関西弁が中年男性の口から炸裂。「まさかコイツは関西人か」と
思いながらも、結構「入っていいの?アピール」したんですけどね、的なことを言うと、


「ハハ。まぁいいや。これスタンドの下に敷き。」(話聞いてるか、オッサン。)


と石プレートをサッと出す中年男性。料金を払おうとすると、サッサとプレハブに戻って
行ったため、「何なんだ、あのオッサンは」と困惑しましたが、チェックインの時間を
過ぎており、あまりゆっくりもできないのでサッサと観光の身支度を開始。

その間、車を停めに来たカップルに向かって中年男性は嬉しそうに



じゃあ料金は300万円ね
(いわゆるオヤジギャグですね)



と軽快にはしゃいでいます。その口調は恐ろしく滑らかで「あぁ、これは絶対毎回やって
るな」と確信した準備完了の我々は、ザッザッとプレハブに向かうと案の定中年男性は


「料金は300万円!」と自信に満ち溢れた表情で言い放ち、それを受けた我々は


「はい」(普通に300円を渡す僕)

「はい」(普通に相槌を打つM)


と小さく反撃。しかし全くメゲる気配がないところを見ると間違いなく滑りなれた関西人です。
まぁ、中身は非常に気の良いオッちゃんで、色々と湯布院のことを教えてくれました。


「ありがとう、オッちゃん。」と、教えてくれたことは全部調べ済みであることだけは言わず、
そのまま目的地の金鱗湖に向かいました。(親切心を大事にする様)



PM4:15(金鱗湖 / 天井座敷)


金鱗湖は朝にくるべきですねぇ・・・


「駐輪するのに時間取られ過ぎたなぁ・・・」(ほぼオッサンのトーク)

とやられた感コミコミで金鱗湖を眺める我々。早朝は霧が出て幻想的らしいのですが、夕方
見ると少しキレイな湖という感じでしょうか。ただ、山の中に湯布院の街があるせいか、
とっても涼しく、猛暑とはとても思えません。ここまで汗かかへんツーリングも珍しいな
と思いながら、場所移動。惰性で入っていくとそこは亀の井別荘でした。


言わずと知れた御三家


亀の井別荘の一角とは全く知らず、「誰かの家か?」という感じで恐る恐る足を踏み入れた
我々。写真には写ってませんが、宿の一部をカフェとして開放しており、シェフの姿をした
男性がかき氷を作っているところが妙に印象的でした。(何か妙にシャレとるんですよ。)


亀の井別荘は湯布院御三家と言われる名宿のうちの一つで、他には「由布院玉の湯」
「山荘無量塔」(無量塔と書いて「むらた」と呼ぶ)があり、お値段もやはりソレ相応
で、実際に見てはないのですが、本で見る限りでは「あぁ、別格ですね」と言わん
ばかりの雰囲気です。


まぁ、せっかく亀の井別荘に踏み入れたわけですから、敷地内にある「天井座敷」という
喫茶店に行こうと向かいましたが、行列ができていたのでスルー。そのまま金鱗湖の隣
にある「カフェ・ラ・リューシュ」へ向かいました。


モダンなヒトトキです


金鱗湖を臨むテラスもあり、建物自体は和ではなくモダンな感じですが、とても癒される
空間です。喉の痛みから発熱しかかっていた僕ですが、一時的に熱が引いたので、ケーキ
セットを注文し、「ほっこり・・・」というテロップが出そうなくらいリラックス。

湯布院は実はここまでしか回っていないのですが、雑誌と実際街を少しだけ歩いてみると、
こういったスイーツ系の店が多く、建物も和もありモダンもありと、雰囲気のある街です。
湿度も低いので夏はとてもすごしやすく、まさに避暑地という感じですね。


鳥ども


お店を出ると、何やらデッカイ鳥発見。人に慣れているのか、近づいていわゆる「ガン見」
をしても全く動じません。むしろふてぶてしく、堂々と毛繕いをしております。こちらの
アクションに対して何ら無反応なところが気になり、しばし鳥を眺める我々。


(・・・10分経過)


普通、鳥とかあんまり気にしないんですが、金鱗湖ののどかさと湯布院の気候のよさの
せいでマッタリしてしまいました。気がつけば5時を回りそうだったので、慌てて湯布院
の街を後にしました。

PM5:10(柚富の郷 彩岳館)


ようやく宿です


「っ着いたーっ。」


金鱗湖から10分少々走って着いた宿「柚富の郷 彩岳館」。実は我々にとっては過去最高額
の宿でして、お値段が約20000円と大奮発したのです。この宿は庭園側と山側があり、山側
は由布岳を望めるというロケーション。値段も数千円変わりますが、ここは奮発して山側
を予約しました。

バイカーはやはり我々だけで、宿の人も珍しがりながらもきちんとバイクから宿まで誘導
してくれ、何やらこれまでにないVIP感を堪能。そのまま部屋に行くのかと思いきや、
ロビーのようなところに案内され、「ではここでお待ち下さい」と言われ、着席。


モダンな雰囲気と由布岳


何気にロビーから見える景色は良好で、由布岳がばっちり見えます。疲れていたのですが、
シャッターをポポンと切っていると、「チェックインの手続きをしますので、この用紙に
住所名前・・・」と、どうやらここでチェックインの手続きをするようです。


「こんなチェックイン初めてですぅ。」(泣いてませんが、何となく感動している様)


と、これまでにない丁寧さに感動。さらに


暴飲暴食が進みます

抹茶と羊羹を時間差でいただき、これまた感動。チェックインだけで既に至れり尽くせり感
が出まくりです。手続きを済ませると、気品のある初老の仲居さんが部屋に案内してくれる
とのことで、「荷物持ちます」と言ってくれたのですが、さすがに重いので自分で持つことに
して部屋に向かいました。


予約を取っていたのは山側の和洋室。一階の角部屋で、いざ中に入ってみるとこれまた
とっても素敵でございます。


お部屋info

写真の中に浴室とトイレがありますが、なぜ撮ったのかと言うと、アメニティグッズが非常に
充実していたからです。通常宿には最低限のものしかないようなイメージがあったのですが、
ホント色々と揃っています。(個人的には部屋にドライヤーがあるだけで十分なんですが^^;)


「あ~、こりゃエエ宿やわなぁ~」とふと窓に目をやると


さすが山側の部屋です

由布岳が完璧に見え、まさにマウントビュー。晴れているともっときれいに見えるとのこと
ですが、薄っすら雲がかかっているのもまたオツなものです。そんな由布岳を見ながら
しばし休憩。備え付けのお茶を飲みながら、羽を伸ばすのは大変贅沢なことでございます。



PM7:00(夕食タイム)


どこを見ても上質です


「よし、メシを食いに行こう」


夕食の時間を7時と指定していたので、その時間に併せて部屋を出る我々。写真にもあり
ますが、廊下とか通路が大変モダンでして、どこをとっても雰囲気があるんです。
「これで二万円か?」と値段以上の価値を安易に感じながら、食堂へGO。
(先ほどのロビーはどうやら兼・食堂でした)


夕食は意外と普通です


席に案内されると既に夕食がセッティングされており、食べ進むとその都度新しい料理が
運ばれてくるというシステムのようです。


食事そのものは特筆するほどではないですが、非常にテンポよく運んでくれますので、むしろ
人によるサービスが非常にポイントの高いところです。極めつけはデザートを運んでくれる
手前で、ちょうど席が食堂の真ん中であったため、仲居さんが


「窓際に移動されませんか?景色がキレイですよ。」


と言ってくれたので、お言葉に甘えて移動。何て親切なんだと感動しながら、デザートを
写真にパシャリ。


うまいっ


どんな名前かは忘れてしまったのですが、なかなか美味です。するとMが、


「夜景きれいやから、写真撮ったら?」


とデザートに夢中になるワタクシに一言。「おお、それもそうだ。よしこのカメラの夜景モード
のチカラを見るがよい」と意気込み、外に向かってパシャリ。すると、パシャリとはいかず、
「ピー」という音がなり、




「メモリー不足です。」




と冷たく光る文字が表示され、「メモリー不足?そこは気合で何とか・・・」ともう一度シャッター
を切ると、再び「ピー」。




「メモリー不足や言うてるやろ。」




とデジカメさんに怒られました。うっかりしていたのが、デジカメのメディアの容量は256MBと
小さく、既に200枚以上写真を撮っていたので容量不足。絶体絶命のピンチです。


一日目の宿で写真終了とかもう最悪じゃないですか。
二日目以降も見所がいっぱいあるのに、写真取れないなんて最悪じゃないですか。
二日目以降は「Sorry NoPhoto」としてレポートを書くなんて最悪じゃないですか。


僕の中の「最悪オバケ」が騒ぎ出し、デザートを食べ終えたところで、少し真剣に考え、
既に撮った写真の中でボケてるものや、失敗したものを消す作業に没頭。


これ以降、部屋に戻ってはデータ消去。風呂から上がってはデータ消去。とにかく二日目に
備え空き容量を確保し続け、「あぁ・・・、二日目どうなるんだ・・・」とボヤキながら、少し
発熱している体を休め、明日に備えるのでした。(カメラも僕も満身創痍です・・・)



九重~湯布院までの経路





湯布院マップ(一部ですが)


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バイカーコラム センゴク 2008-09-25T22:40:55+09:00
湯布院・佐賀の旅 黒川・九重観光編 http://delively.net/archives/2008/09/20-1855.php PM0:50(黒川温泉に何とか到着)


これぞ温泉街、という感じです


「何かとっても温泉街っぽいですよね~。」


牧ノ戸峠より20分程度(もっと近いかも)の場所にある黒川温泉。近いのはいいんですが、
この温泉街に入るのに一苦労。目当ての店は決めていましたが、温泉街の道がややこしく、
道が狭いのであんまりバイクで進入する場所じゃあないのかもしれないです。
(街の外にバイク止めて歩くのがいいかもです)


何か「ぽい」ので撮ってみました


それにしても「温泉街」という名前がピッタリな黒川温泉。今回宿を取ったのは湯布院ですが、
最後の最後まで黒川温泉と迷いました。(阿蘇・小国卿も捨てがたい・・・)


・・・で、結局湯布院にした理由は、


「湯布院に泊まってみたいから」(ネームバリューを優先させる様)


という「愚」なモノ。良い場所がたくさんある場合はとりあえず有名どころから、といつもの
悪いクセです。


さてさて、わざわざここまで来たのは景観を楽しむというのもありますが、メインは食事です。
この方面の「ご当地グルメ」がイマイチ特定できなかったので、今回は雑誌を見てポポンと
お店を決めてしまいました。

そのお店がコチラ。


我々の腹を満たしていただくお店


「味処 なか」 素朴な佇まいで駐車場有って書いてましたが、車一台が限界の様子。
まぁ、歩いて来てねということかと思い、早速入店しました。


我々の目当ては「だご汁と地鶏めし」というメニュー。だご汁というのは大分県の郷土料理で
平らな麺(これを「だご」もしくは「だんご」というそうです)を味噌仕立ての汁に入れたもの
です。

後に色々と土産を見て回りましたが、「だんご汁」と名のついた土産が多く、「だご」という
のはあまり見られませんでした。地域によるのかどうか詳細不明ですが、注文し待つこと
10分少々。


来ました来ました。


もう幸せ・・・


空腹であったため、あっという間に平らげましたが、鶏の味付けもしっかりしておりご飯も
おいしく「鶏めし」のレベルは上々。だご汁は飲んでいると何かホッとします。味噌汁に近い
感覚があるのか、日常感が強いです。特別美味というわけではありませんが、具だくさんで
鶏めしと平行して箸を進めていくと満腹となりました。(そして大変満足するのでした)


「スゲーな、九州」(注:まだ一日目です)


そう二人で話しながらしばし一服。距離は大して走ってませんが、停まっては走りを繰り
返していたので、やや疲れていたのです。・・・が、この後のスケジュールを考えると
マッタリしてられないので、休憩もそこそこにお店を後にしました。
(だご汁もう一回いただきたい)

PM2:00(レストハウスやまなみ)


ソフトを求めて到着


「ご当地ソフトはどこだッ」


レストハウスやまなみは前回出てきた長者原の近くにある休憩場。実はここに「こけもも
ソフト」というご当地ソフトがあるみたいだったので、午後のスケジュールに強引に入れた
のです。早速店内に入り「こけももソフト」を探すと、それらしきメニュー表を発見。


「こけももやから、こ やな。こ・・・こ・・・こ・・・」

「こ・・・こ・・・こ・・・」


と、何故かご当地ソフトを必要以上に慎重に探す今年28歳になる我々。しかし何故か
「こ」に該当するソフトが見当たりません。勘違いしたのかと思いまっぷるをもう一度
見ると、勘違いでは無い様子。ここに無いということは無いということだろう・・・


と考えているとその代わりとして「和梨ソフトクリーム」を発見。


「何となく味が読めますな」と二人でとても悩みました。実はこけももソフトには味はともかくと
して食べることに大きな意義を無駄に感じていましたので、無いという事実は我々に大きな
失望をもたらしていたのです。というわけで、


屈辱の和梨ソフト


「こけももは和梨だったということにしよう」(事実を曲げる様)


と、数秒後にソフト購入。味は「甘い梨」です。特筆するほどではないですが、普通に
おいしいです^^;


満身創痍で景色を楽しむ


ドドンとした山の写真ですが、これはレストハウスのベンチから撮った写真です。こんな
感じでやまなみハイウェイはどこで休んでも景色がキレイで、ある意味非常に贅沢な場所
です。どこ見ても景色がいいというのは、なかなかないですからねぇ。


ただ、ここに来て僕の喉がまた痛くなり、やや発熱もありと体調が悪化。それもあってか
少し長めに休憩をしました。このような場合、僕は仕事や自宅だと「もうアカン・・・」と
へばってしまいますが、ツーリングでは



「気合いや」(病は気からです)




と自らを奮い起こします。(ツーリングは楽しいのでへばってる場合じゃありません。)


というわけで、「気合」で次の観光地に向かうことにしました。

PM2:50(九重夢大吊橋)


一見、揺れなさそうです。



「夢ェ~大橋ィ~」(演歌クセェ)




何やらウサンクサイ歌が流れている、「九重夢大吊橋」。目玉の観光地として気合を入れて
いるのかガードマンがこれでもかというぐらいに歩いており、土産屋さんもこれでもかという
ぐらいの充実っぷり。歌まで作るぐらいですから、そりゃあもうって感じでしょうね。


しかし、それらには目もくれず、一目散に吊橋に向かい、微妙に高い500円を払って橋に
ONです。(残念ながら、特筆するほどのものはないのです。)

体調が悪いため、自分がめまいでも起こしているのかと錯覚してしまうぐらいの揺れ。
いやまぁ、ガッチャンガッチャン揺れてるわけではないんですが、個人的には結構怖い
揺れです。乗る時の写真がないのは、写真を撮る余裕がなかったからでございます。
(へタレです、あしからず)


歩くこと10分少々。ようやく向こう岸についたので写真をパシャパシャと撮りました。


結構怖いんですよ、マジで。

写真は小さいですが、結構怖いんですよこの吊橋。奈良にある谷瀬の吊橋ほどの揺れでは
ないんですが、何となく手すりを持たないと不安なのです。ちなみにこの吊橋は往復で、
気分が優れない人用に始点までの有料バス(なぜに有料)を用意してます。


少し体調の悪い僕ですが、行きでだいぶ慣れたので戻りの吊橋でリベンジとばかりに写真を
バッシャバッシャ撮りました。その写真たちを少しばかり紹介します。


夢大橋夢大橋夢大橋夢大橋夢大橋


 ※クリックすると拡大表示します


吊橋から写真を撮っているとついつい「カメラ落としたらどうしよう」と思ってしまいますが、
この辺も気合で何とか乗り越えました。肝心の吊橋ですが震動の滝を正面からばっちり
見れるのはかなりの絶景ですが、お金払ってまでもう一回渡りたいとは思いません。

ただ、初めてであれば渡って損は無い景色がそこには広がっています。まぁ旅の500円ぐらい
は大したことないですしね。(積もればアレですが)


そんなこんなで九重連山の景色と吊橋からの景色を堪能した我々は、九重を後にし湯布院
の街へ向かうのでした。


黒川~九重観光編マップ


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バイカーコラム センゴク 2008-09-20T18:55:56+09:00
湯布院・佐賀の旅 やまなみハイウェイ編 http://delively.net/archives/2008/09/15-1714.php AM9:45(狭霧台到着)
狭霧台は突然出現します


「ゆふい~ん」(朝ドラ「風のハルカ」の影響)

 ※朝ドラのロケ地ともあり、風のハルカのポスターがところどころに見受けられ
  ます。

アレからもう一度道に迷い、細狭い峠道を無駄に走り抜け、ようやくやまなみハイウェイ
に入り、走って間もなく狭霧台に到着しました。ええ、ここはぜひ停まってみたかった
のです。というのも、湯布院の町が一望できるからだけなのですが、景観がかなり良い
のです。

多分湯布院の街並みと思います


少し曇っておりますが、のどかな街が一望できる気持ちのよい場所「狭霧台」。ただ僕が
スゴイなぁと思ったのは街だけではなく、山々の景色もです。


ライトグリーンに圧倒されますよ、マジで。


何と言うか、山であれば木々が堂々と並び立っているわけですが、この辺りは高原と呼べ
ばよいのか、ライトグリーンで彩られた景色が目に飛び込んできます。これが何とも新鮮
で、しばし目を奪われました。そこに沿うようにある道も何だか画になりますし、後ほど
そこを走るのだと思うと、とても楽しみでなりません。


しかし、時間はまだまだあります。10時に湯布院に入れたら理想と思っていましたので、
景色と「アレ」を楽しむことにしました。そう、アレとは・・・


今回初ソフトです


ご当地ソフトクリームです。(お約束)

左は柚子ピール、右は紫イモと意外にご当地っぽくないのでは?と思いながら、ぺロリ
と平らげる我々。まぁ味は普通ということで、特筆するには至りません。(残念)


甘いものを食べたので、お茶でも飲もうかなと思い自販機に向かうと、


缶に入れる必要あるのか・・・


なぜか正面を向かず斜め方向を向き、申し訳なさそうにディスプレイされている「缶とんこつ
ラーメン」を発見。・・・さすがに買いはしませんでしたが、何でこれがここに売っているん
だろうか・・・。とっても謎です。(謎は謎のままがよいので、追求しません。)


休憩中に天気が変わり、少し小雨がパラつきましたが、「山の天気は変わりやすいのです」と
踏んだ我々は全く動かずそのまま休憩。大体ここから大雨になるというのがオチなのですが、


天は我々に味方しておる


と見事に晴れてきたので、このタイミングで狭霧台を後にすることにしました。


AM10:40(やまなみハイウェイ迷走中)


迷走アゲイン


「あれ・・・?ここはドコだ?」


お約束と言うか何と言うか、今回三度目の迷走。既にやまなみハイウェイに入っており、
このまま走れば九重に行けるという算段だったのですが、どこかで何かが狂った様子。
写真の通りいつの間にやら210号に乗せられているようでしたが、「まぁどっかで合流
するんでしょ」と勝手に決めつけ走り続けること10分少々


どうやら本当にルートをそれてしまったようなので、すぐさま湯平で県道537号を右折。元々
「このまま210号南下し続けたら修正しよう」と思って記憶していたのが功を制したのか、
コンパスは順調に西を指しているようです。


道路は整備されていますが、ほとんど車が通らない道のようで軽快に・・・と思いきや、坂が
続いたのでバイク的には少しシンドイかなと思える道でした^^;


AM11:10(朝日台でプチ撮影)


急に開けてきました・・・


「何やらやたらと景色がよいゾ」


そう思い停まった朝日台。やまなみハイウェイに入り、しばらく走ったところにあるのですが、
ここまでくると急に景色がよくなってきます。正直それまでは地元の山道を走っている感覚
でしたが、パッと景色が変わるんですよ。ちなみに朝日台から見える景色は


よくある風景ですが、個人的に好きです


こんな感じで、この辺りはのどかな農村だなぁという印象です。ただ、そこからもう少し
走ると


徐々に非現実の世界が展開されていきます

北向き・南向きに一枚ずつ撮ったものですが、景色がバーンッと広がってますよね。さらに
良いのは標高が高いせいなのか、とにかく涼しいんです。メッシュジャケットが最大限に
活躍する場、というのは言うまでもありません^^;


写真を撮りながらしばらく景色に見とれることもあり、涼しさもあってすっかり上機嫌
の我々。「何ていいところなんだ」と思いながらバイクを走らせていくと、さらにキレイ
な景色に出会いました。

AM11:30(長者原で写真撮りまくり)


今回の景観NO.1


「なっ、なんですかこの景色はッ!」


観光名所の長者原に到着。事前に調べるとこの手の写真ってたくさん出てくるんですが、
自分の目で見るとホント感動です。この手の自然風景は関西じゃ見れないですし、湿原
というものをちゃんと意識して見たのも初めてです。


ホント異世界にいるみたいです


「は~、何てヨロシイ場所なのか。」と感動していると、車が一台・二台と路肩に止まり
皆様手にカメラを持ち、撮影開始。負けてられん・・・とは思いませんでしたが、僕もシャ
ッターを切りまくり、長者原だけで10枚以上写真を撮りました(笑)全てをこの記事で
紹介すると、写真まみれになるので、比較的出来のよい写真を少し紹介します。

長者原1 長者原2 長者原3 長者原4



この時点で箱根の芦ノ湖スカイラインを越えました(笑) 甲乙つけ難いといところ
ではありますが、この広大な自然は素晴らしいです。


PM0:00(牧ノ戸峠)


標高1300mぐらい?


やまなみハイウェイで一番標高が高い・・・という情報を聞いて停まってみた牧ノ戸峠。
近くに登山口があり、これから山へという方もいました。僕としては良い景色を撮れ
ればそれでよいので、近くの展望台まで歩くことに。(Mはベンチで休憩中)


これはこれでユウダイデスネ


「ん~、思ったほど展望台が小さい・・・」(感動・少)


見える景色はよいのですが、展望と言えるほどではない様子。ただ、山々の色が微妙に
違うのが何ともキレイで、「はぁ~、九州ってすごいところですねぇ」と感心。
登山口があるので、多分この牧ノ戸峠は山登ってナンボの場所なのかとも思います。


THE・山という感じです


ちなみに、山に登って絶景を見るというプランは基本的にツーリングには入れません。お察し
の通り疲れるからです。ツーリングはあくまでバイクで走るのがメインなので、この辺を間違え
るとエラ疲れしてしまいます。(もったいないですが、安全第一です)


展望台から駐車場に戻り、お昼の最終目的地である黒川温泉の場所をチェック。この時点で
時間が12:30と、当初の予定よりやや早めです。少しややこしい場所なので、入念に地図を
チェックし、さらに南へバイクを走らせるのでした。


やまなみハイウェイでの中継地


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バイカーコラム センゴク 2008-09-15T17:14:48+09:00
湯布院・佐賀の旅 大分迷走編 http://delively.net/archives/2008/09/08-2304.php

AM4:50(起床・朝食)


九州見えたり


フェリーなのであまり眠れないのかなと思ってましたが、意外とグッスリと眠れたので、
普段よりスッと起きることができた二日目の朝。外は朝焼け前でフェリーもまだ着いて
いないのですが、到着予定が5:30なので早速身支度開始。ですが、一瞬で終了。

というのも、


前日に用意は済ませました。


こんな感じで前日から準備万端のため、朝食をどうするかが論点となりました。昨日の
夕食を考えるとフェリー内で食べるのはスンゴイ微妙。かといって、外に出てコンビニ
で食べるのも何となく遠慮したい。そういう思いが交錯していると、船内放送が流れ


「当船ではお客様に焼きたてパンをご用意致しておりますので、よろしければ・・・」


とおっしゃる。「焼きたて」にすぐさま反応したワタクシは、その足で買いに行き
あっという間に平らげました。味は焼きたてともありなかなか。しかし昨晩の夕飯
の酷さを覆すほどの感動はもちろんないため、「帰りのフェリーは絶対にフェリー
メシは食わんとこう」と決めました。(もはやセオリーです。)


朝食をとらないMの隣でパンをゆるりゆるりと食べる僕。食後も自宅のようにゆっくり
としていると


「フェリー着岸しました。お荷物のお忘れのないように・・・」


と船員さんが声をかけて回っている様子。時間を見ると既に5:30をまわっていたので
慌てて車両甲板に出ました。

AM5:40(車両甲板)


やはりあせってしまう車両甲板


乗る時もそうですが、降りる時もなかなか忙しいです。荷物をメットインにドンと詰め、
ヘルメット・ジャケット・サングラス・グローブを装着。セルを回し、いよいよ九州初
上陸です。


・・・と、ここで周るルートを少し説明します。プランとしては、福岡県のフェリー乗り場から
南下して大分県に入り、湯布院を通って九重連山経由で黒川温泉に行く、というもの
です。文字だけじゃ伝わらないので、少し図にしてみました。

 ※引いている線はかなり粗めです。頑張って細かく引いていたのですがなぜか
  うまく表示されず、これに手間取りなかなか更新できませんでした・・・。


 ※赤マーカーをクリックすると吹き出しが表示されます

ルートは


県道25号~国道10号~国道387号~国道500号 で、500号経由で一旦別府市まで抜けて
しまい、そこからやまなみハイウェイをずーっと走り続けるというものです。事前に調べた
見所はやまなみハイウェイに入ってすぐの狭霧台や湯布院を抜けた後の九重の山々など
ですが、これは後述するとして、まずは「道の駅・いんない」まで向かいます。

AM6:00(県道25号を南下)


意外と乗客は多かったです。


「混んでいるのかな?」と思わせる写真ですが、フェリーを降りた車で少し道路が混みあって
いるだけです^^; フェリー乗り場から少ししか走っていませんが、非常にのどかな光景で、
朝の涼しさもあってか快適そのものです。


走っていて思ったのが、景色の開けっぷりが半端じゃないことで、キレイに整備された
アスファルトの道はあまり色気がないんですが、その後ろに広がる山々を見ると、少し
癒されます。


自然に囲まれてますなぁ


信号待ちでパシャパシャと写真を撮り、まだ序盤なのに既に撮影枚数が50枚を超える有様。
ホントに撮るべき写真はまだたくさんありますが、カメラを動かさずにはいられません。


さらに道は進みあっという間に国道10号・387号に入ります。ここまでの道の景色もよいの
ですが、車が結構スピード出しているんですよね。確か制限速度が50kmだったと思うん
ですが、皆さん80kmぐらいで巡航しており、少しのんびりとは行かずハイペースとなり
ました^^;

AM8:00(道の駅・いんない)


早くも到着


「えらい早くついてもうた・・・」


元々、この道の駅には9:00ぐらいに到着予定だったのですが、一時間も早く着いてしまった
のでここでしばらく休もう・・・というか、一つこの道の駅にはお目当てがあったのです。

「柚子の里・いんない」というフレコミがあり、ご当地ソフト「柚子ソフトクリーム」がここに
売っているというので、500号に入る道をスルーしてわざわざここを休憩ポイントとして
いたんですよね。


「朝からソフトクリームか」と言われそうですが、僕の場合ツーリング時は関係ござい
ません。暴飲暴食なんでもござれです。(食わぬは損なり)


さて、Mも朝食がまだなのでとりあえず食堂に向かいましたが、


「開店前」という状況は意外にも初です。


どうも準備中のニオイがプンプンします。ドアは開いていたのでそのまま入りましたが、中で
従業員さんがせわしなく動いており、とても


「柚子ソフト下さい」(ソフトが欲しい僕)

「朝食をいただけませんか」(ハラが減っているM)


と言える空気ではありません。さすがに9:00にならないと開店しないのではないかと思い、
留まろうかどうか迷いましたが、さすがに時間がもったいなく、体力もまだまだあるので
「ソフト」「朝食」を諦め、先に進むことにしました。(あべし)

AM8:20(ルート再確認)


仕切りなおしです。


のどかな景色をバックに再度ルート確認。スルーしてきた500号線に戻り、そのまま500号
に入り南下し別府経由でやまなみハイウェイに入る、というのが規定ルートです。図にして
みると、やまなみハイウェイまでのルートは大体こんな感じです。



時間にして10:00前には
やまなみハイウェイに着く予定でバイクを再び走らせました。


AM9:00(ココハドコデスカ)


お、どこだ?

国道500号をひたすら走る・走る・走る・・・。すると、ライダーやドライバーの皆様方によくある
「違和感」を感じました。そう、ずーっと同じ道を走っているんですが、道路標識や走っている
方角、道の幅員などに「アレ?」と感じるソレです(わかりにくいな・・・)


僕の場合、「アレ?何か道が妙に狭いし、キレイな国道の割には道路標識がコ汚いな」と
思ったので、すぐさまバイクを停め地図チェック。


すると・・・


 ※青線が本来予定していた道。赤線が脱線した道です。


なぜか500号線を下らず、県道42号に突入してました。上記の交差点に道路標識が見当た
らずそのまま直進してしまったという凡ミスなのですが、エライとこでやってしまったものです。


ソフトは食えないわ道は間違うわで、どうも先行きが怪しい九州ツーリング。ルートを
もう一度再設定して、さらにバイクを走らせるのでした。

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バイカーコラム センゴク 2008-09-08T23:04:32+09:00
湯布院・佐賀の旅 フェリー乗船編 http://delively.net/archives/2008/08/25-1950.php

PM4:50(乗船)


車両甲板から客室へ


フェリーに乗船し、バイクを止め荷物を取り出すまで・・・を写真に収めたかったのですが、
後のこともありかなり準備を急がされます。僕はいつも通りアタマからツッコんで停めた
のですが、Mはバックで入らされたりなど、とにかくこの瞬間だけは忙しかったです(笑)

で、すかさずデジカメをスッと出して取ったのが上の写真なのですが、光量も少なく動き
ながらだったのでボケてしまいました。(無念)


フェリー通路


客室まで階段を4階まで上がり、自室を探します。どっかに地図は無いのかなと探していると・・・

脱出経路図・・・

「脱出経路図」と名のついた地図発見。「脱出」の用途には絶対になって欲しくないですな
と思いながらチケットに書いてある自室をチェック・・・したものの、どうも方向感覚が掴めず
とりあえず受付窓口まで行き、部屋の鍵をいただくことに。


レトロですが妙にキレイです


「階段を上がって正面右の入り口の一番手前でございます。」


と丁寧に案内され、階段を上がる我々。しかしこの時点で「正面右」までしか記憶していない
ことに気づき、仕方が無いので手探りで歩くと自室前に到着。さてさて、予約した「1等和室」
はいかほどのモンなのか、期待しながらドアを開けました。


一等和室info


「うーん・・・」「うーん・・・」(感想が出ない我々)


僕としては「1等」なわけですから、もうちっと小奇麗なのかと思っていましたが、豪華客船
でもない一般的な旅客船なのでこんなものなのかなという気もしました。ちなみにテレビは
瀬戸内海を通るので比較的映りやすい環境ですが、ビデオデッキもありましたので何か持参
するのも一つの手・・・、というかそれならDVDプレイヤー置いてくれたらいいのになと思い
ました。(惜しいぞ、1等和室)


ちなみに1等和室は三人まで収容できますが、2人にして貸切にもできます。別途料金は発生
しますが、大人三人でこの部屋は少し小さいような気もします。3人で行くのであれば、
1等洋室の4人部屋の方がいいかなと思いますねぇ。


部屋に対する感想をあーだこーだと述べていると、「ドドドドドドド」とエンジンが稼動し
しばらくすると「ただいま、本船は離岸致しました」とアナウンスが流れたため、フェリー
甲板へ出てみることに。


PM5:10(フェリー離岸)


さらば大阪


「しばらくさようなら、大阪」


ゆっくり走行なのかと思いきや、結構な早さで走り続けるフェリー。船長のアナウンスに
よると「速力40ノットで~」とのことですが、ノットってkmに直すとどれくらいなのよ
という疑問が沸いて出ました。体感で何となく60kmぐらい出てそうかなと思いながらも、
景色が普段見れないものなので、しばし観賞としました。


強風ですが、逆に心地いいです

フェリー甲板には椅子とかが色々と並んでいるため、強風ではありますがボーっと
するにはよい場所です。我々が乗り込んだ時は子供の集団や家族連れが大勢いらっ
しゃったので、子供が走り回ったりする画が視界に入ることが多かったです。

「元気やな~」と横目にしながらも、入浴時間を気にする我々。そうなんです、九州に
着くのは朝の5:30。さっさと風呂に入って睡眠時間を多く取りたいのですが、込み合って
いる風呂に入りたくないのは誰しも同じ。乗って速攻入る予定ではありましたが、家族
連れの方々も同じことを考えていたようなので、我々はやむなく時間をずらすことに
しました。

PM5:30(船内散策)


時間潰しのため船内を歩き、浴室・トイレ・売店をチェックする我々。売店でお菓子を
買い込み、自室でマッタリしようかと思っていると気になる空間を発見。


VIPなのか、特等客室


1等和室にはないこの看板。何となくVIP感あるなぁと思いながら特等客室までの階段を
パシャリ。


一等とは別格デスネ・・・

「特等は別格じゃなぁ」と言いながら、自室に戻りお菓子を食らう我々。アイスクリーム・
ポテロング・堅焼きポテトと肥満児一直線のラインナップですが、旅なので関係なし。

そうこうしていると再び船内放送が流れ、「間もなく明石海峡大橋でございます」と
通過点を知らせていただく。しかし明石海峡大橋は何回か通ってますから、今更写真
に撮ってもなぁ・・・という感があるんです。


なので、「まぁ、橋は結構です。」とMに言うと


「下から撮れることなんて滅多にないねんで」
「この機を逃したら、当分シャッターチャンスはありませんねんで」


とカメラを持参していないMに言われ、影響されやすい僕は少し足早にMと共に再び
フェリー甲板に向かいました。


PM6:00(明石海峡大橋を撮る)


まだ遠くですやん


「遠ッ」(まだやないですか)


アナウンスから5分後に駆けつけたものの、まだまだでした。さらに10分ほど待って
シャッターチャンスを待ち、真下をくぐるところからシャッターをきってみることに。


明石海峡大橋・真下その1

明石海峡大橋・真下その2


いざ下から見るとこれはこれで迫力があるものです。上を走っている時は強風で余裕がない
ので、じっくり見ることはなかなかできません。下を通る時はあっと言う間なので、写真
を撮るのも少し急がないといけないんですけどね^^;

PM7:00(レストランで夕食)


フェリーに乗っていると幾度と無く船内アナウンスが流れるのですが、その中に


「ただいま、レストランは込み合っておりますため、時間を空けて・・・」


というのが数回ありました。キャパが小さいのかおいしくて大人気なのか、アナウンスからは
想像もできません。僕としては「まぁ・・・味はそんなにやろうなぁ」と思っており、Mもほぼ同様。
なので、700円ぐらいで済めば味は特に気にしませんと踏んでいたわけです。


特に持参していたものもないので、そろそろ夕食にしようとレストランに向かうと人はそこそこ
いらっしゃる様子。メニューを見るとどうやら一品一品取っていくシステムのようで、トレイを
手にし、並んでみることに。


すると、運悪くちょうどハラを満たすであろう揚げ物系が唐揚げしかなく、補充する気配が感じ
られないため、そこにある物をサッとトレイに乗せました。(ご飯はその場でよそってくれます)

それで出来上がったのが、コレです。

「うーん」な食事


一般的な定食の値段で考えると、このセットで大体どれくらいだと思います?大学とかの
学食や近隣の学生向け食堂なら、大体500円ぐらい。オフィス街にある定食屋さんなら、
土地にもよりますが、700円ぐらいが妥当かと思います。(※)


 ※妥当とは周辺の店の価格設定から見た視点であり、適正価格は学食=300円
  定食=500円と、サラリーマンであるワタクシは思います。

しかし、フェリーでの彼らのお値段は


1050円です(高ェ)


正直引きました。値段の高さもそうですが、小銭入れに1000円札を入れて「これで十分」と
踏み、危うく一品返すところになった自分にも。(小銭入れの残金でギリギリセーフ)


外はきれいですが・・・


食べるロケーションはよいのですが、味はごくごく一般的。少し濃い目の味付けというところ
もあり、食べやすくはあるのですが、1050円はちょっと高いかなぁって思います。何せ唐揚げ
単品で500円というのに驚き。これならコンビニのおにぎり買ってきた方がよいです。

というか、ハッキリ言っておいしくはないです。Mの注文したカレーも、「コク」がない
と料理として最悪な評価を得ている様子。ある程度予想はしてましたが、想像を超えた
フェリー料理の酷さにガッカリです。


「うーん・・・予想を超えるヒドサですな」と二人で喋りながら食事を済ませ、後ほど入浴。
明日の走るルートを最終チェックし、10時過ぎに床に着くのでした。

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バイカーコラム センゴク 2008-08-25T19:50:23+09:00
湯布院・佐賀の旅 大阪離脱編 http://delively.net/archives/2008/08/18-2102.php はじめに

去る8月8日より5日間ほどツーリングに行ってまいりました。今回はそのレポート
なのですが、量が多いので当分レポートのみの更新となります。

前回のロングツーリングでは日単位で切っていましたが、今回は少し趣向を変えて
シーンごとに記事を分けてみました。少しの間レポート尽くしの更新となりますが、
「ほほ~」な感じで見ていただければと思います。


というわけで、ツーリング前後にコメントやメールをいただいた方々には全く
返事ができていませんので、これよりレスをさせていただきます。遅れてすみ
ません m(_ _)m

AM10:50(荷物最終チェック)


荷造り完了


「とうとうこの日が来たか・・・」


待ちに待った九州ツーリング。5月中旬には宿もフェリーも予約していたので、楽しみ
にならないわけがありません。元々は下道で九州までいくぜっというプランもあった
のですが、費用面と体力面を考えるとどうも割りに合わないので、今回はフェリーを
使うことにしました(ちなみにツーリングでフェリー使うのは二回目です。)


で、今回はフェリーを合わせると4泊5日の旅なので荷物も膨大。メットインにギリギリ
収まったのは写真に写っている黒いカバン二つとレインコートのみ。左のウエストバックと
ポーチは常に身にまとうという、雨降ったら即ピンチな陣容です。ツーリングネットは何故か
キレイサッパリ無くなっており、うっかり買うのを忘れていたので、このままGOです。

PM0:50(集合)


曇りだけど蒸し暑い・・・

午前中は少し雲があるぐらいだったのですが、午後は完全に曇り。嫌な感じですが、早速
友人Mと合流。ここ数年のツーリングはほぼMと二人だけなのですが、毎回たくさん写真が
取れてやりたい放題できるのは、コンビツーリングのフットワークの軽さなのかなと
思います。(団体だと遠慮してなかなかできないです、僕の性格上。)


レポート作成に協力してくれるMに感謝しつつ、「さぁ、フェリー乗り場に行こかぁ」とお互いの
バイクのセルを回すと、なぜかMのバイクだけセルが回らず。まさかココにきて故障・・・
と少し青ざめていると、セルがかかった様子。


「セルをグッと強く押したら回った」とM。どうやらケーブルの接触不良のようで、とにかく
エンジンがかかったので、早速GO。と思ったら、今度は僕の喉に少し痛みがあったので、
ドラッグストアにいき薬を購入。


何とも幸先の悪いスタートでございます。(大丈夫か)


PM2:40(泉大津・阪九フェリー乗り場)


阪九フェリー到着

「おおッ!これに乗るのね。」


大阪市内を高速でピュンと抜け、あっという間に乗り場に到着。道中クレジットカードが
使えないところもあり、やっぱりETCカード作ろうかと迷うことはありましたが、特に
道には迷わずスムーズにこれました。(一回下見に来てますので)


出航は5:10からであり、乗船は4:10からなのでまだまだ時間はあります。そうもあってか
港にはまだ車もバイクもまばらですが、早めに着ておくことに越したことはありません。

・・・が、どう見ても早く来すぎているので、少し外を散策した後、ロビーに入ることに
しました。(しっぱいしっぱい)


PM3:10(ロビーにて)


涼しげなロビー

ロビーにも人はまだそこまでいないようで、お茶を買って一休みしまくる我々。そんな中
九州一日目をどのように周るのかの最終確認をしたりしていると、僕の首に巻いたコレを
見たMが、




「ピップエレキネックレス忘れた!!」
(いるんですか、ソレ?)




と一言。何やら肩に優しそうなツールですが、必須かと言われればそうでもなさそう。
悪ノリ半分で


「よし、今から俺のピップエレキネックレス取りに帰ろう。一緒に!」

というMですが、取りに帰って間に合うのか・・・というか、間に合っても面倒なので、ここは
スルーとさせていただきました。

ちなみに僕の首にまいた「コレ」というのは


マジクール参上

マジクールというネーミングが妙な「冷感持続スカーフ」で、その効力は身をもって実証
済み。水分を含んでいる限りずーっと冷たいので、今回はかなり重宝しましたよ、色んな
意味で・・・(詳しくは後のレポートにて)


PM3:40(2F待合室にて)


まだ時間があるので、今度は二階の待合室に向かいました。というのも、妙にアイスクリーム
というか、ガリガリ君が食べたくなったのでいの一番に売店へ直行。残念ながらガリガリ君
はなく、バニラ系の方々のみでクーラーボックスが占拠されていたので、あえなく断念。

「あ~、ほんならお菓子でも買ってバリバリするか」

と思い、色々見ていると


たこ焼豆?


「たこ焼豆」という謎のおやつを発見。何だこの胡散臭い食べ物は?というのが率直な
感想で、皆さんそう思われたのか


名物化の失敗か

たくさん売れ残っておられるようでした。長年大阪に住んでいますが、これを目にするのは
初めてです。口に入れるのは遠慮したのはいうまでもなく、無難にポテトチップスを手にし
モシャモシャと食べることにしました。


PM4:10(乗船OK?)


トラックの乗船口

そろそろ乗船の時間かと思い、ロビーを出て外で待つ我々。しかし、どうやらトラックを
優先させるようで我々バイクはまだの様子。「ホンマに5時に出航できるんかいな」と
思いながらも、上の写真の乗り場からトラックが乗り込まれている様を見ていると、


「バイクのひと~、チケット見るからこっち来て」


と急遽召集。ジャケットもヘルメットもチケットもまだ準備していなかったので、大慌て
で用意。まさかここでチケットの受け渡しをするとは思っていなかったので、かなり焦り
ました。


こんな調子で1人1人とフェリーにバイクが乗り込んで行き、いよいよ大阪を離れます。
「始まったなぁ今年も」とワクワクしながら、我々はフェリーに乗り込むのでした。

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バイカーコラム センゴク 2008-08-18T21:02:03+09:00
夏ライダーのジャケットとグローブ http://delively.net/archives/2008/07/29-2150.php

夏に「上着」を着る意味


「暑いのに上着着るんですか?」


ついそう思ってしまう夏という季節。昔のワタクシはそう思い、上着などは着た事が
なかったのですが、今思えばこれはイタイ間違いでした。


当然薄着で走るわけですから、春秋冬よりははるかに軽装。ということは、いつもより
露出した肌に風を受け、むき出しの肌に直射日光を受けることになり、転倒などして
しまえば目もあてられない状況です。

転倒、これについては容易に想像がつきます。一方、風・直射日光。薄着であると
走行時に受ける風により、体力が結構削られます。これは涼しくなる夜であっても
同じ。上着を着ない場合、中距離走ってバイクから降りるとグタッときます。
(近所に出かけたときはあまり感じませんが。)

また直射日光は周知の通り日焼けにつながります。「ちょっと焼いた方がエエのよ」
と思われるかもしれませんが、これが近所にプラッと出かけるだけであれば特に何も
いうことはありません。

しかし、ちょっと遠方に出向いたりツーリングなどでは、半そでだとずーっと日に
あたっているわけですから、日焼けどころか肌が赤くなり火傷してしまいます。
日焼け止めを塗ればいいと思うかもしれませんが、そんなものでは防ぎきれません。
かなりマメに塗っても汗で落ちてしまいますので、長袖装着以外に日焼けを止める
方法などないのです。(下車して半そでになる時に使う程度です。)


薄手の長袖では「力不足」な理由

ならば薄手の長袖Tシャツやシャツを着ればいい、そう思うと思います。しかし、これら
にはこんな欠点があります。

  • 薄いので安全性が限りなく低い
  • 汗でベタつき、一回脱ぐと再び着る気がなくなる


見た目の通り、肌を覆っているだけですので、コケてしまえばそれまでです。また、暑い
ので汗で長袖がベタベタになり、バイクを降りて脱ぐともう一回着る気なんてなくなり
ます。既に汗まみれの長袖なんて、気分的にも嫌ですよね。


メッシュジャケットの恩恵

半袖では危険、長袖では力不足。では何かいいのかというと、メッシュ素材のライダー
ジャケットです。(夏のライダー御用達です。)

メッシュ素材につき、通気性が抜群。走行時には風通しが良すぎてジャケットを着て
いない感覚すらあります。もちろん信号待ちの時は普通に暑いのですが、日焼け・防風
の面では大いに役立ってくれます。


何より直射日光による日焼け防止と風を軽減してくれることが、夏の快適なライディングに
欠かせません。この二つから守ってくれることがかなり大きいのです。汗がしみても
すぐ乾いてくれますしね。

また、大体のメッシュジャケットには肩パットや脊髄パットがついており、本気の
ライダージャケットに付属のパットには負けますが、あるだけで転倒時にずいぶん
違います。(これ着て転倒したことはまだございませんが。)

メッシュとは言え、薄手の長袖よりは遥かに丈夫です。インナーの着脱ができるもの
もありますので、少し冷える時にはインナーを付け、暑くなったら外すということも
できますので、夏の気温の変化にもある程度対応できます。
(北海道ではあまり向かないそうですが)

ただ、夏しか使わないという欠点がありますが、逆に夏しか使わない、つまり年中酷使
することがないわけです。コケて駄目にならない限りは長いこと着れることになります
ので、損な買い物ではないかと僕は思います。(特にもったいないとも思いません。)


メッシュジャケット購入の手引き

ここからは補足ですが、メッシュジャケットの買い方なるものをご紹介します。


ネットでザックリ探してみる

早速お店にいってアレコレ探してみるのもありですが、自分の気に入ったものに
巡り合うかどうかはわからないものです。複数の店を行き来して探すと、さすがに
疲れますし、「もうコレにしちゃうか」とアタマが回らなくなりがちです。
(僕はたまにコレをやってしまいます。)

というわけで、ネットでザックリと探してみましょう。「メッシュジャケット」と検索
すれば結構色々出てきますので^^ 探すところは大体楽天ヤフーショッピング
バイクブロスというところ。

とにかく大きいショップでザクーッと調べます。(品が多いにこしたことはないです)


ピックアップしたものをお店に見に行く

いくつか「コレは良さげかもね」と思ったものがあれば、形・品番などをメモって
お店にGOです。ショップは地域によりけりなのかなと思うのですが、大きいところ
では「南海部品」「ドライバーズスタンド(2りんかん)」「RSタイチ」でしょうか。
(一番店舗数が多いのは南海みたいですね。タイチは関西メインです)


欲しいメーカーの他のジャケットを試着

お店に品があって値段もネットと変わらず、着心地や雰囲気など好みにあっていれば
買ってしまいましょう。まぁ、もしあればこれで完結なんですが、ない場合はお店に
聞いてみるのもあり・・・ですが、取り寄せとかになると買わないといけなくなる可能性
が大なので、これだとあんまり意味ないかなと思います。

お店に在庫がなく、他店舗にある場合はそちらに足を運ぶのもありですが、取り寄せ
となった場合は別の方法を取ります。

全部が全部そうとは限りませんが、ウェアのメーカーによりジャケットのシルエット
に特徴があるので、欲しいメーカーの自分が欲しいウェアに近いかなと思えるものを
とりあえず複数試着してみます。(なくてもとりあえず試着しましょう)

で、試着したウェアの品番やサイズなどをケータイなどに控えて一旦帰宅。試着時は
ウェアの柄などはとりあえず無視して、着丈やウエストラインなどに注目しながら
着た感覚を覚えておいて下さい。


ネットで買う

自分が気に入った商品のあるページにアクセスし、着丈などの細かい寸法表をチェック
します。そこで試着したウェアの寸法と欲しいウェアの寸法がほぼ同じであれば、イメ
ージがし易いかと思います。(パットの有無でシルエットがだいぶ違うのでご注意を)

僕の試着した感覚ではイエローコーンはちょっと細めでラインもキレイなので、結構
好みです。(柄とかがちょっと個人的には合わない感じがしますが)

まぁ、このような手順で探していけば労力も少なく、失敗とリスクもある程度は回避
できると思うので、試していただければと思います。自身の持っている普段着の
上着などを採寸して比べてみるとイメージがしやすいと思いますが、ネットで衣類
を買う場合はこれぐらいはしておきましょう。失敗防止です。


ついでにメッシュグローブなんかどーでしょ

夏はメッシュだぜ、と言わんばかりの本エントリーですが、グローブもメッシュの
方がよいです。理由はジャケットとほぼ同じで、素手の危険性を防ぎ、厚手のグローブ
の暑っくるしさを軽減できます。

通気性はジャケットほどではありませんが、そこまで暑くもなく雨でぬれても夏なら
乾きやすいのでツーリングや中距離走行にはモッテコイです。買うのであればプロテ
クター付きのものですが、セール中だと3000円~5000円ぐらいで買えます。

 ※個人的にはRSタイチのグローブがスポーティーでオススメです。


僕が買ったジャケットとグローブ


実はメッシュジャケットデビューが今年で、グローブが去年という、ここ最近でメッシュ
のありがたみを痛感している僕。ジャケットはイエローコーンのもので、中距離走る時に
ガンガン使ってます。プロテクターと刺繍の部分が絶妙な位置で風を通さないのですが、
素肌さらすよりは遥かに快適です^^


メッシュ比較


分かりにくいですが、インナー外しているのが左、つけてるのが右です。写真を小さく
しすぎてわからなくなったので、どれぐらい「メッシュ」なのか↓をご覧下さい。


メッシュアップ


かなりのメッシュです。意外としっかりしていて通気性もこう見えていいんです。パッ
と見はどうしても暑そうに見えますけど、日焼けで肌が火照ることがないので、バイク
を降りて涼しいところに移動すれば、肌温度もすんなり下がります。


メッシュグローブ付けたり外したり

続いてグローブ。これはタイチで買ったものでジャケット程の通気性はありませんが、
結構気に入ってます。スポーティーですが、比較的合わせやすいかなと思います。


メッシュグローブ裏手

サイズはMです。特に大きくも小さくも作ってなさそうですが、買う時はジャケット
と同じように試着することをオススメします。手をガードするものというのは見た目
通りですが、アクセル・クラッチワークに関わってきますので、手を通してみて
握ったり放したりすることはとっても重要ですよ。


最後に僕が買ったメッシュさんの商品名はコレです。ジャケットは結構売れ筋のようです。

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バイク用品ナビ センゴク 2008-07-29T21:50:11+09:00
ツーリングを支える小物たち http://delively.net/archives/2008/07/22-2134.php
「ロングツーリングのオキテ 番外編」にて少し触れましたが、ツーリングに持って
いったらいいかなと思えるものを紹介します。全部は僕も持ってませんが、地味ぃに
役に立つものばかりで、ないと僕は少し困る方たちばかりです。ゆえに僕の中では
必ず持っていくもの、なんですけどね^^:

また、基本的に普段使いできそうなものを極力紹介しようとしていますので、その
辺りにも注目していただきたいです。全部揃える必要はないですが、比較的安価
なので手は出しやすいでしょう。


ツーリングネット

番外編でチラッと触れたツーリングネット。多く荷物を持っていくロングツーリングには
必須アイテムです。(持って行った方がいいもの、ではないですが。)ツーリングに行くと
必ず大きなボックスをバイクに装着されている人をみかけますが、結構な値段がするので
手が出ない人はネットにしましょう。

装着の仕方はそんなに難しくないのですが、パッツリ荷物を抑えておかないと荷物が
ズリ落ちるので要注意。持って行くカバンの大きさにジャストフィット、もしくは
少し小さいモノ
を選ぶのが吉です。

種類は探せば色々出てきそうですが、パッと見でスマートなのがストレッチマスクカバー。
荷物をガッチリホールドしてくれますし、付属のアジャスターベルトで荷物の大きさに
合わせて調整できるみたいです。

網目のものが一般的ですが、複数のモノや小さなものをまとめてネットにくくりたい時に、
網目から落ちそうになることもありますので、上記ストレッチマスクカバーの方が色んな
面で役立つんじゃないかなと思います。見た目も普段使いできそうなので、ツーリング
だけに利用範囲が留まらない点もいいですね。


ストレッチマスクカバー

ストレッチマスクカバーのレビュー

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コンパス

よくアウトドアで使うコンパクトタイプのコンパスがありますが、これが意外と便利なんです。
地図を見て標識通り走っているときにたまに不安になる時があります。そんな時、今どの
方角を見て走っているのかがわかると、結構安心するものなんですよ。

また、変に迷い込んだ時に東西南北どちらを向いているのかがわかるだけで、ある程度
方向修正も可能ですので、コレに頼りすぎるのも何ですが、補助ツールとしてはかなり
の効果を発揮してくれます。

ちなみに僕は過去に車のダッシュボードに付けるタイプのものをフォルツァのメーター
付近につけてましたが、事故ってどっかに飛んでいきました。amazonで同じようなもの
を見つけましたが、ビジュアル的には↓の方がエエなと思います。

メタリックリストコンパス 1,080円


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ミニタンクバック or ウエストバック

高速の料金所とかでアタフタしてしまう、というのがライダーによくある光景です。
車みたいにパパッと進まないのはバイクの収納性の低さから来るわけですが、要は
その際にバイクのどこかに収納する場所があれば、ある程度アタフタは軽減される
かと思われます。

そこでコレ。

ラフ&ロード/ シャトルタンクポーチ II(カーボン)


タンクバックというと大きいイメージがありますが、これはポーチなので小さめ。
小物をしまうには十分でしょうから、これで対応できると思います。
(マグネットがつけれないタンクの場合は無理かもです。)


ただ、「その瞬間に収納スペースを確保する」という点から見れば、普段使い用
のウエストバックとかで対応できるんじゃないかな、というのが僕の考えです。
(ミニショルダーバックはバタ付くので、ここでは却下とします)

さて、ウエストバックは文字通り腰周りに装着するものですが、バイクに乗るときは
さすがに違和感があるので、斜めがけにして使ってます。

ビフォー

で、料金所に着くとバックをグルリと前に回します


ビフォー


一つアクションを挟みますが、代用はできそうかなと思います。もちろんタンク
ポーチのようにライダーシーンを想定はしていないので、使い勝手では劣ります
が、新たに買うとなれば日常でも使えるのはこのウエストバックですので、迷う
ところではあります。

僕からの提案としては、ウエストバックを持っているけど使い勝手がどうも悪い
という人はタンクポーチを、まだどっちも持っていない人はとりあえず普段使い
も兼ねてウエストバックを買ってみる、というところですね。

仮に使い勝手が悪かったとしても、普段使いを想定してある程度ファッション性
の高いものを買っておけば損はしないはずですし、日常では活躍してくれるはず
ですので、失敗したなぁ~とはならないでしょう。


どっちも無理、という人はジャケットのポケットにお金やカードを仕込ませておく、
というのも一つの手ですが、ポケットがもし空いてて高速のチケットやお金・カードが
飛んでいってはしないだろうかと不安に駆られることもありますので、何らかの
収納は確保しておくことをオススメします。

ちなみに僕はいつもカバン系は吉田カバンを買ってます。ベタなんですけど、
丈夫だしベーシックなデザインなので長く使えることから重宝してます。

ウエストバック一覧


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デジカメ

まぁ持っている人も多いと思いますが、旅の思い出残しです。行って帰ってきて
なーんにも残っていないのはスゴイ悲しいです、ホント。僕はブログのためという
のもありますけど、後で見返すと結構新鮮なのでこれはオススメしておきます。

 ※個人的にはライダーさんにツーリングレポートを書いて欲しいなぁという
  思いがあります。


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フクピカ

「洗車道具なんて持って行ってどないしますの?」と言われそうですが、これが意外
と役に立つんです。田舎道などを走ると、知らず知らずのうちに虫さん達がバイクや
ヘルメットのシールド上で息を引き取っていたりします。一匹・二匹ならまだしも
次々と衝突してきますので、ある程度走るとヘルメットのシールドがえらいことに
なるんです。

もちろん素手で取ると変に跡がついてしまいますし、何より「むっちゃ取りたい!」
と思うことでしょう。そんな時にフクピカでサッと拭いてあげるのです。そうする
ことで二日目や三日目もキレイなヘルメットで走れますし、ヘルメットを拭くだけ
なのでフクピカさんも余力がありあり。ついでにバイクのヘッドライトとかを拭いて
あげるのもいいでしょう。不要のようで結構便利ですよ^^


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サングラス

ええ、カッコつけてるわけじゃあございません(笑)僕のヘルメットのシールド
はクリアタイプで、これは夜間走行時にスモークだと視界が悪くなるからです。
ただ、それだと日中の日差しをカバーしきれません。

そこで日中はサングラスを装着します。もちろん暗がりではつけませんが、日光
を100%受け付けてしまうクリアシールド派には欠かせません。特に日に向かって
走っているときは目が眩みますので、スモークシールドでない場合は付けておく
ことをオススメします。

「どんなヤツをつけりゃいいの?」と言われると少し困ってしまうのですが、
気に入ったものであれば特に何でもいいかなぁって思います。「ちょっと
こだわりたい」や「いいものを一点ぐらい持ちたい」という方は下記のお店
がオススメです。
(有名どころのサングラスが「これでもか」というぐらい安いのです。)


メガネ・サングラスのThat's
メガネ・サングラスのOPTアイコトバ


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クレジットカード

買い物に限らず、高速道路を使う時にはスンゴイ重宝します。ビッグスクーター
みたいに小物入れが充実しているバイクでも、料金所で小銭やお札を出すのは
一苦労ですので、カード一枚をヒョイと渡すだけでよいのですから、とっても
楽です。

最近ではクレジットに対応しているところがほとんどですので、あまり使えない
ところもないと思います。使いすぎには禁物ですが、料金所でモタつかないのが
とても大きなポイントですね。

まだ持っていない人は強制はしませんが、作っておくことをオススメします。
ちなみに僕のオススメは楽天カード。ポイント還元率は利用料金の1%と一般的
には少し高い還元率ですが、何より楽天でこのポイントが使えるのが大きいです。

もちろんあらゆる場面で楽天カードが最強というわけではないです。あるサービス
によってはあるカードが一番よかったりしますし。例えば大丸で買い物するなら
大丸カードの方が還元率が高かったりとか、ですかね。

ですが、そこばっかりで買い物するわけではないですから、そういう意味では
どこで買い物しようと1%のポイントが還元され、それが楽天市場で使えるわけ
ですからポイントを使う対象の圧倒的な数からすると、汎用度ではNo1じゃない
かなと思います。(楽天カードにて楽天市場で買い物した場合、還元率は2%です)

普段買ったり払ったりしているものを極力クレジット決済へ回すと、貯まる
スピードも早まります。もちろんツーリングの費用もカード決済することで
ポイント還元できますので、非常に有用なカードです。新規に申し込むと
2000ポイントもらえるのも嬉しいですね。

楽天カード


以上です。何か「これはッ!」と思うものがあれば、また別途紹介します。
というかツーリングに先駆けて購入したものがあるんですが、まだ届いて
ません^^; 届いて実際使ってみてよかったら紹介しますね。

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バイク用品ナビ センゴク 2008-07-22T21:34:34+09:00
ロングツーリングのオキテ 番外編 http://delively.net/archives/2008/07/14-2210.php 前回までは目的地・宿・現地という流れで色々と説明してきましたが、この番外編では
それ以外のことを書いていきます。


行き帰りを楽しくするには


バイクで目的地に行き、バイクで帰る。これがツーリングというものですが、単に行って
帰ってくるだけでは面白くありません。行き帰りの途中にも何らかの楽しみがあっても
いいはずです。

もちろん標識を見て「おぉ、ここまで来たか~」という楽しみはありますが、休憩する
ところがコンビニだったり寂れたSAだったりすると、何となく微妙な空気になります
・・・というか、僕はなりました。(特に汚いコンビニで休憩した時)


日帰りと違いロングツーリングでは遠方の地へ行くわけですから、その途中で道の駅や
サービスエリアを通ることがあるハズです。大体は標識を見てそろそろ休憩という、悪く
言えば行き当たりばったり的に使うことが多いと思うんですが、これを事前にチェック
して休憩ポイントを定めます。


もちろん状況にもよりますので、あくまで「ここで休めたらエエね」という感覚でいいん
ですが、あらかじめどこにどういう場所があるのかを知り、良さそうなところをチェック
しておくと、休憩するのも楽しみになるので個人的にはオススメです。


こんなサイトがありますので、良さそうなところがあればチェックしておきましょう。

 ※東日本のHPはち