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能登半島・日本海巡りの旅 ~能登丼捜索編

輪島から東へ東へ。能登半島を堪能するため、いえ能登丼を食べるためにひたすらバイクを走らせます。

PM0:00(白米の千枚田)

「そうそう、コレが見たかったんですよ」

昨年の和歌山ツーリングで見損なった棚田、ここでリベンジです。GWともあって、写真には写ってませんが周囲には路駐してる車で一杯です。近くに駐車場(千枚田ポケットパーク)はありますが、キャパがそんなに大きくないのでこの有様です。

仕方ないといえばそうなりますが、何とも微妙ですね。

さてこの棚田。海に隣接しているので風景としては新鮮です。上から見ると畑に波押し寄せてるような感じさえします。同じような写真ですが、色々撮りましたのでドーゾ。

※クリックすると拡大表示します

PM0:30(庄屋の館)

「能登丼、ステーキ丼食うぞ」

実は朝市と並ぶぐらい楽しみしていたステーキ丼。能登半島は能登丼と称して地元で採れたものだけを丼にしたものを打ち出しており、これがバラエティ豊かで面白いんです。

その中でも特に旨そうだったのがこの庄屋の館のステーキ丼。雰囲気もよかったのです。ですが、

「今は注文いただいても1時間後ぐらいになります」

との回答。さすがにそこまで待つのは・・・と思って外に出ると、ツアー客が大量に流入。「コノヤロウ」と悔しがりながら

早速能登丼チラシで調査。昼時に入ってますが、すぐのところに能登丼の店があるわけでもなく、なおかつルートの都合上、これ以上東には行けません。無い脳ミソフル回転です。

PM1:30(和味家 竹次郎)

そんな制約の中、次に選んだのが竹次郎というこれまたステーキ丼の店。海鮮系はもう十分だったので、ひたすら牛にこだわりました。着いてバイクを停める場所を決めかねていると

「営業中」→「準備中」

と店員さんが看板を取り替えたので、「マッテクレ!!」と言わんばかりにバイクから下りてヘルメット着けたまま店内へ猛ダッシュするワタクシ。

しかし

「ごめんなさい。お昼の分はこれで終わりなんです」

と言われ、敢無く退散。これは本気で困りました。ここまでメシに困るツーリングも初めてです。またまた無い脳ミソフル回転させてみました。

PM2:00(夢一輪館)

「結局最初の店で1時間待った方がよかったんじゃ・・・」

と思える時間についてしまった我々。まぁ・・・西に移動しながらなのでそんなに悪くは無いんですが、そうしてもよかったなと思ってしまいます。

しかし、この辺は風情があるお店が多いみたいで、ちょっと歴史感じます。

雰囲気に何となく癒され、早速「まるごと能登和牛丼」をオーダー。パンフで見る限りではどちらかというとすき鍋定食チックです。

待つこと・・・10分、30分、50分(長げぇ)

やっと来ました。遅かったのは牛のせいではなく

お蕎麦です。一から作るので非常に時間がかかるとメニューに書いてましたが、「まるごと能登和牛丼」に蕎麦がついてるとは知りませんでした。

1から作っているせいなのか、蕎麦なのにコシがめちゃ強いです。あまりコシがある蕎麦は食べたことがないのでちょっとびっくりです。(味はおいしいですよ)

もちろん米も肉もおいしいです。お腹が減ってることを差し引いても抜群ではないでしょうか。四国で食べた牛とはまた別な感じですね。

PM3:00(一休み)

「おお、まだ桜が咲いとる」

ブルーベリーソフトを食べながら、経路確認。昼飯トラブルからこれから行きたいところへの経路はこんな感じです。

まさかこんな時間になるとは・・・てな感じです。でも当初のプランに入れていたので外すなんて考えられません。というわけで気合を入れてGOです。

PM4:40(ヤセの断崖)

「崖とか"東尋坊"以来やね」

2時間ドラマのラストに出てきそうな雰囲気があるヤセの断崖。5分ほど歩くと、源平合戦の時、義経が船を隠した場所、との伝承がある「義経の船隠し」があるみたいなので、時間の都合もあり早速移動。

柵が無いので、崖ギリギリまで歩み寄ることが出来ます。ビビリな僕ですが、崖ギリギリまで歩み寄ると強風で足がふらついて冷や汗ものでしたが、こんな水流が激しいところによく船隠せたモンだと関心しきりでした。

残念ながら時間の問題もあって巌門には行けなかったんですが、能登丼も食べれたしなぎさドライブウェイにもいけたし、崖も楽しめた。もう一泊すれば堪能できたのかもしれませんが、その楽しみは夏まで取っておく事にして、大阪に戻るのでした。

次は意外と広かった能登半島「まとめ編」です

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