湯布院・佐賀の旅 総評編
過去最長のツーリングのため、過去最長のレポートとなった湯布院・佐賀の旅。
事前に色々とキチンと決めていきましたが、道中にそれなりの良し悪しや思う
ところもありましたので、レポート恒例のまとめに入りたいと思います。
意図通りのツーリングはできたか
当然かも知れませんが、全部が全部意図通りとは行きませんでした^^;
特にそう感じたのは以下三点です。
体調不良
まずは僕の風邪。もうこれは想定外もいいとこなのですが、どうしようもありません
でした。体調にかなり足を引っ張られたツーリングだったなぁと思います。
事前に耳鼻科に行って喉を見てもらおうと思ったのですが、時間がかかってもし
フェリーに乗り遅れたら嫌だなと考えて薬で対処しようとしたのが間違いでした。
こういう時って余裕の中の余裕の時間を持って臨みたいという気持ちがあるので、
事前にポンと「あ、アレをしよう」ということが僕はできないんですよね。
ただ、反省材料にはなりましたので、今後は体調優先させようと思います。
(無茶をする年でもないですし^^;)
下車が多すぎた
やまなみハイウェイの景色は本当にキレイで、バイクを降りて写真を撮りたくなる箇所が
非常に多いんです。僕としてはかなりスポットを絞ったのですが、それでも黒川温泉に
行くまでの道中で4回下車しており、走行距離は長くないのに宿で疲れがドッとでました。
それだけ見所が多いということですが、思い返してみれば長者原だけで十分だったかな
と思います。ちょっとテンションが上がりすぎたなという感じですね。それはそれで
アリなのですが、やりすぎ禁物です。
都会に足を踏み入れたこと
帰りに福岡ラーメンとフェリーでの食料を買い込むために、福岡市内に寄ったわけです
が、あまりの暑さにそれまで温存していた体力が全部そこで奪われた感があります。
安易に「メシ食ってと晩飯買うだけやし」と考えていましたが、都心の気温と渋滞に
よる体力消耗は深く考えてませんでした。福岡ラーメンだけであれば都心に行かなく
てもよかったわけですし、食料ならハイウェイオアシスや良質なSAや道中のお店で
調達できたわけですから、この辺は考えが浅かったと言わざるを得ないですね。
想像と現地のギャップはあったか
ツーリングの醍醐味である景色にポイント置くとすると、やまなみハイウェイ
と湯布院だけは想定していた以上によかった、つまりいい意味でギャップが
あったと言えます。
何より湯布院~九重~黒川では夏の気候なのに一切汗をかかなかったことが強く
印象に残っています。標高が高いので当然と言えば当然ですが、景色がよいと
だけ思っていたので、涼しいというのは意外。日差しはありましたが、メッシュ
ジャケットのおかげで快適そのものです。
悪い意味でのギャップはこれといってありませんでした。そういう意味では
ツーリング目的地の選択に関しては成功かと思ってます。
フェリー総評
フェリーには今から6年前(2002年)に一度乗っていたんですが、さすがにその当時は
レポートも書いてませんでしたので、今はあまり覚えてませんが二等船室で他の人と
一緒になるのは嫌だというのだけは記憶にありました。
というわけで、一等船室に泊まったわけですが、一等というほど豪華なものではなく、
むしろ「一等は複数人のプライベート空間」という印象です。
(※運行会社にもよりますが、一人用であれば二等船室でもあります)
この辺りを僕が勘違いしていたので、ガッカリ感が出てしまったのですが、これは
これで普通の事なのかもしれません。豪華さで行くなら特等船室なのかなと思いま
すが、正直あんまり期待できないかなというところです。あくまで第三者からの弊害
から開放される、というのが一等船室という認識でいた方がよいみたいですね。
あと、朝食のパンは問題なかったのですが、夕食は最悪です。各自事前にコンビニ
などで買出しをしておくことをムチャクチャお勧めします!!!
(あのメシで1000円は酷すぎる。)
ツーリング総評
最後に全体の総括です。
基本的にツーリング場所・ご当地グルメは期待以上であったので、五つ星で言えば
星五つ。過去で一番出来がよかったツーリングです。
ただ、佐賀の宿の仲居さんの応対の悪さと福岡市内に立ち寄ったミスなどがあります
ので、素材は満点ですがプランニングと現地サービスの一部欠点から星3つですね。
今回はかなり早めにプランニングを始めた割には、つめが甘いところもありました。
ツーリングクオリティは年々向上してはいますが、毎回課題が出るところは否めま
せん。ただ、何よりも現地が素晴らしくないとミスがなくても面白くありませんの
で、気をつけなければならないポイントです。
また、前回のロングツーリング(箱根)では二泊三日のため、夕食の有無に課題を
残しましたが、今回はイカをどこかで食べれたらいいので、宿は宿でその食事を
楽しもうというコンセプトであったので、今回は問題とはなりませんでした。
あと、今回はお金使いすぎました^^;(いいのやらどうなのやら・・・)
「湯布院・佐賀の旅」ツーリングデータと全体マップ
| 項目 | 内容 | コメント |
| 走行距離 | 約722km | 観光スポットを重点的に回ったので、そんなに走ってません。 |
| 滞在日数 | 現地:2泊 フェリー:二泊 | 今回はフェリー代が高くついてます |
| ツーリング費用 | 約110000円 | 高速代:7050円 ガソリン代:4280円 宿(二泊):35000円 フェリー(二泊):37000円 |
| 燃費 | 約25km/リットル | 給油回数:3回 |
| 総写真数 | 267枚 | 内、掲載枚数140枚・・・ |
| 利用した旅館 | 柚富の郷 彩岳館 | 宿泊料金(由布岳側):20000円(和洋室) 過去最高の宿。2万円は逆に安いかも |
| 佐里温泉 登栄荘 | 宿泊料金:15000円 初めて食事がおいしいと思った宿。 一人の仲居さんの対応は最悪 | |
| 食事処 | 味処なか | 鶏メシの味付けもよく、だご汁はホッとします。お勧めは「だご汁と地鶏めし」です。 |
| 海中魚処 萬坊 | イカは新鮮。食事は全く問題なしですが、海中というロケーションはやや微妙。「海中」に過度の期待は持たないようにしましょう。 | |
| 立ち寄り処 | やまなみハイウェイ | ジワジワ来る感動有り。休憩スポットもたくさんあります。 |
| 湯布院の街 | 景観のよさと夏の涼しさには感動。半日ぐらいは観光に時間を割きたいですね。 | |
| 風の見える丘公園 | 湯布院や九重に比べるとインパクトが弱くなりますが、素朴な景色は個人的に好きです。 | |
| 夢大吊橋 | 高所恐怖症でない方にお勧め。お初の方はツーリングの立ち寄りスポットに加えてみてはいかがでしょう。 |
う~ん充実してますね~(^v^)
走行距離とか給油回数とかをみるだけで
疲れてしまいそうです。
のどが痛いのに...
それにしても、11万円って!!
ちょっとした海外旅行とかいけそうですね。
それでも、☆5つというのは、それだけ楽しかった
んですね。
余計なお世話かもしれませんが、しばらくの間は、
もうツーリングに行けないのではないでしょうか?
次のブログ更新のときの内容が何かを期待しています
ツーリング以外では、バイクの知識とか...かな?
がんばってください。
のどの調子は治りましたか?
非常に興味深いですね~。
今までツーリングをこんな風に分析したこと無かったな。
すっごい参考になります!
センゴクさんの今回のコースは地元民から見ても
良かったと思いますよ♪
満足された場所は僕もよく行く場所ですし、そうでない所は
1度行った後はついでじゃない限り足を運ばない場所です(笑)。
海中に過度に期待して、がっかりした経験もありますし(笑)。
次も楽しみにしてますね。
おや、pが付いていなかった↑
失礼しました。
ユウヤさんも言われていますが、確かにゴージャスな
ツーリングをすると、その後はしばらく近場にしか
行かなくなったりしますよね(笑)。
でも、お金を使ったらその分気持ちも豊かになりますし♪
しかし、サンダーバードが少し遠くなったのでは?(笑)
>ユウヤさん
結構な出費で当分はツーリングに行けませんね~。というより、毎年三回ぐらい
しかツーリングはいかないので、そんなに気にはしていないんですけどね^^;
ノドはとりあえず治ったみたいです。とりあえずというところですけど。
レポート以外では、当面は色々とバイクに関する記事を更新して
行く予定です。元々こっちがメインなので(笑)
>よしpさん
おー、地元民さんにお墨付きをいただくと、とても嬉しいです♪
何回も行きたいところですが、九州はそう簡単にいける場所じゃない
ので、機会があればもう一度という感じですね。
サンダーバードは元々遠かったんですが、今年も諸事情により買えませんでした(涙)
多分あと二年は買えません^^;