バイクスタイル バイカーのためのバイク情報サイト

湯布院・佐賀の旅 イカづくし編

思わぬところでヤマダを見つけた僕は、XDカードを装着。これでイカが取れる...じゃなくて撮れるときを撮り直し、さらに北上していきます。

PM1:30(ヤマダ)

やっぱ1GBかなぁ・・・

「2GBにすべきか1GBにすべきか」

どうでもよいことで旅の貴重な時間を消費するワタクシ。とりあえず1GBを買って早速デジカメに装着。ようやく心の中のワダカマリ(?)が無くなったところで、遅くなりましたが昼食をいただく予定の「萬坊」に向かって一直線です。

ちなみに本編のルートはこんな感じです。

地図で見るとそんなに距離はないのですが、走ってみると意外となかなかつかないものです。途中で「海中魚処 萬坊」の看板が多数あり、迷いはしなかったのですが、「いつ着くねん」とツッコミたくなるぐらいでした^^;

PM2:10(海中魚処 萬坊)

海中魚処 萬坊

「おほ・・・・、やっとイカが食える・・・(空腹最高潮)」

距離はそんなにありませんが、空腹のため時間が長く感じました。そもそもここを選んだのは海中レストランというのと、イカのゲソを天ぷらにしていただけるというところから、とMが言っていました。

海中魚処 萬坊の通路

人気のお店だそうですが、さすがに昼の2時を回れば人もまばら。「ベストやな」と話しながら店内に向かうと、

「この番号札を持ってお待ち下さい」(きっぱり)

と言われ、やや肩を落とす我々。人気っぷりは想定外で、7組ぐらい待たなければならなかったのです。しかしここでキャンセルするわけには行かず、外に出てとりあえず一服です。(なかなか苦しい展開でございます)

海中魚処 萬坊 を離れて見た図

これまではずっと山でしたが、海も暑いですがいいものです。雨にも降られず喉の痛みと発熱だけがアレですが、何とも順調な旅だなと思わずにいられません。山に海に贅沢なツーリングだわなぁ・・・と、色々と雑談していると、

「番号札18番でお待ちの~」

と声がかかったのですぐさま店内に入りました。

確かに海中ですけども

「海中・・・というより、濁った水槽か。」(うーん)

「海中レストラン」というのですから、ガラス張りの箇所が多くて海が覗けて・・・という想像をしていたのですが、海は少しだけでしかも濁っているという何とも言えないロケーション。「期待しすぎたか。」と肩を落とす我々でしたが、何と言ってもメインは料理です。
(と、切り替えることにしました)

早速「イカコース」(という名前だったハズ)を注文し、待つこと十分。一気にコース料理がドッカリ来るのかと思いきや、先陣を切ってきたのがコヤツです。

もう二つ欲しい

「いかしゅうまい」です。「まぁ、イカの副産物か」とナメて口に運ぶと、意外においしい。いや、どっちかというとクセになる味で二個では少し物足りませんでした。あと二個ぐらい欲しいなぁと思いながらも、メインのイカが食べれなくては話にならないので、断腸の思いで我慢することにしました。

そして待つことさらに10分・・・

メイン参上

「来たっ、イカ、来たッ!!」

「俺、死んだばっかりやからめっさ透き通っているやろ」と言わんばかりのキレイさです。新鮮なイカというのは透明度が高く、食感もコリコリしているという話ですが、食べてみると確かにそうでした。コリコリしていておいしいのですが、僕自身硬い食感のものはそこまで好みではないこともあり、「絶品」という評価は下せませんが、不満と言う点は一切ありませんでした。
(という評価しかできません^^;)

ゆるりゆるりとイカを食べ漁っていると、ゲソが見えてきたので食べ終わったら写真に収めようと思っていたのですが、ササッと店員さんがやってきて、

「ゲソを天ぷらにしますので、イカを退けてもよいですか?」

と言われたので、写真撮るからまだムリとは何となく言えず、「あ、はい」と言い放ちゲソは引き上げられていきました。(小市民につき、引き止められず。)

「あー、やっぱ写真撮るべきやったかなぁ」と後悔し続けること15分。(後引いてます)

ベストな組み合わせ

来ました、ゲソ天と白く光る米。もう何も言うことはありません。うまい、うまい、うまい、に尽きます。さらにご飯がかなり進むので、リレーのアンカーではありませんが、ラストスパートよろしくな感じであっという間にゲソ天とご飯をで平らげました。

えらく雑な食べ方をしてしまいましたが、とにかく夢中だったんです^^; 天ぷら掴んでは米、その繰り返しでした。想像していたよりも量が多かったので満腹状態。しばし時間を置いてから店を後にしました。

PM3:30(順番決め)

呼子大橋

「さ、次行きましょか。」

次に目指すは↑の写真の通り呼子大橋を渡り加部島、という感じでしたが、ノロノロしているといい時間となってしまうので、足早ならぬ目早に地図を確認。簡単なルートですが、こんな感じです。

あわよくば波戸岬にも行ってやろう的な魂胆ですが、時間の都合もあり何とも微妙。そうこうしている時間ももったいないので、少し急ぎで次に向かいました。

PM3:50(風のみえる丘公園)

丘からの呼子大橋

「お、これはなかなかいい景色ではないですか。」

先ほどの店から多分10分ぐらい走ったところにある、「風の見える丘公園」。湯布院とはまた違ったのどかさがあり、暑いのですが個人的には結構好きなところです。
(田舎っぽいところが好きなんです)

呼子大橋側より180℃回転すると、

田舎風景の加部島

こんなのどかな風景が広がっているんです。「田舎」に加えて「島」というところも僕の中ではポイントが高く「遠くまで来たんだなぁ」と実感させられます。

・・・まぁ、大阪から九州まで行く時点で十分遠いんですけどね。

さて、ここでも我々は「食」に喰らい付きます。その名も「甘夏ゼリー」

酸味と甘みが混じりちょうどよい

甘夏をくり抜いたところにゼリーが入っているというシンプルなものです。特筆するほどではないですが、嫌な甘さがなく非常に僕の好みです。ただ、食事後ともあってさらに満腹感UP。加えて4時を回ってしまったこともあり、次の場所へむかいました。

・・・思っていたよりタイトなスケジュールとなっています^^;

PM4:20(いか道楽)

お土産

同じ加部島の中にある「いか道楽」というお店。「まだ食うんかい」と思われるかも知れませんが、ここは「活きてるまんま!」のイカを直送してくれることで有名なお店でお土産を買うために立ち寄りました。

Mは元々買う予定だったので、「活きてるまんま!」のイカ2杯セット(5250円)をあっさり購入。一方の僕はというと、かなり躊躇気味。というのもですね、生きたイカが家に届いて一体誰が調理できるのかと悩んでいたんです。

※M家は親父殿がイカをさばけるそうです。イカを捌ける親になりたい。

父はカップラーメンしか作れず、母は揚げ物ならまかせろ的なスタンス。絶対ムリです。そもそも移動費や宿にお金を配分しすぎたのでお土産になかなか手が出せない状態でもあったんですね。

僕としてはどちらかというと友達にお土産を渡したかったので、舌の肥えた地雷さんイモホリさん二名に的を絞り、両親には「土産話」を、として脳内整理完了。

ただ、イカを調理することは両者とも難しいようなので、イカを元々調理してくれている 玄界「灘一剣」 をチョイス。早速住所を聞こうと地雷さんに電話すると、電話がつながらずで三度トライしましたが、三度ともアウト。

時間がないので続いてイモホリさん。電話はつながり色々話を聞くと、ひとり暮らしなので一人でそれだけのイカは食いきれねぇと話に終始。もっともであると認識した僕はしばらく迷いましたが、時間がかなり押していたので、残す最終日にうまいことお土産買ってみせる、として一旦お土産選び終了。

そして時間にして5:00前。宿は加部島から40分ぐらいのところですが、まだ波戸岬が残っています。賢明なライダーであれば「宿に行こうか」と判断するところですが、欲深い僕は

「全部周らなモッタイナイお化けが出る」(愚)

とMを説得し、そのまま波戸岬に向かうのでした。
(・・・このクセ、昔から直ってません。)

イカ尽くし編・おさらいマップ

次は海・イカ・メシ・オバハン(?)「波戸岬・佐里温泉編」です

コメント・関連記事

この記事に関連した記事一覧"

この記事へのコメント

ユウヤ

本物のイカは透きとおっているんですね!!
僕は、てっきりイカって白いもんやと思ってました。
新鮮なイカは透明なんですね!!羨ましいです。

波戸岬が残ってたからって5時なのにいくとは..
すごいエネルギーですね。
でも、いっとかないと後で後悔しそうで
いやですよね~(^_^メ)
その気持ち分かります!!

2008/10/08
センゴク

>ユウヤさん

僕もそうです。白くてやわらかいもんやと思ってました。
それゆえにギャップがあって、素直に感動できなかったのが残念ですね^^;

やっぱり、ライダーたるもの勢いが必要かと思って行ったんですが、
ちょっと期待はずれでした(笑)

2008/10/13

コメントする

お名前
コメント

トラックバック

pagetop