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湯布院・佐賀の旅 黒川・九重観光編

自然に圧倒された我々は一路黒川へ。より温泉街らしい佇まいに、湯布院が飛んで行きそうになったりならなかったり。

PM0:50(黒川温泉に何とか到着)

これぞ温泉街、という感じです

「何かとっても温泉街っぽいですよね~。」

牧ノ戸峠より20分程度(もっと近いかも)の場所にある黒川温泉。近いのはいいんですが、この温泉街に入るのに一苦労。目当ての店は決めていましたが、温泉街の道がややこしく、道が狭いのであんまりバイクで進入する場所じゃあないのかもしれないです。
(街の外にバイク止めて歩くのがいいかもです)

何か「ぽい」ので撮ってみました

それにしても「温泉街」という名前がピッタリな黒川温泉。今回宿を取ったのは湯布院ですが、最後の最後まで黒川温泉と迷いました。(阿蘇・小国卿も捨てがたい・・・)

・・・で、結局湯布院にした理由は、

「湯布院に泊まってみたいから」(ネームバリューを優先させる様)

という「愚」なモノ。良い場所がたくさんある場合はとりあえず有名どころから、といつもの悪いクセです。

さてさて、わざわざここまで来たのは景観を楽しむというのもありますが、メインは食事です。この方面の「ご当地グルメ」がイマイチ特定できなかったので、今回は雑誌を見てポポンとお店を決めてしまいました。

そのお店がコチラ。

我々の腹を満たしていただくお店

「味処 なか」 素朴な佇まいで駐車場有って書いてましたが、車一台が限界の様子。まぁ、歩いて来てねということかと思い、早速入店しました。

我々の目当ては「だご汁と地鶏めし」というメニュー。だご汁というのは大分県の郷土料理で平らな麺(これを「だご」もしくは「だんご」というそうです)を味噌仕立ての汁に入れたものです。

後に色々と土産を見て回りましたが、「だんご汁」と名のついた土産が多く、「だご」というのはあまり見られませんでした。地域によるのかどうか詳細不明ですが、注文し待つこと10分少々。

来ました来ました。

もう幸せ・・・

味処なか 情報

  • だご汁と鶏めしは1000円
  • シーズン時は混むようです
  • 駐車場はないと思ってください
  • 他にもメニューがたくさん
  • 店内は木造りで家庭的な感じです

空腹であったため、あっという間に平らげましたが、鶏の味付けもしっかりしておりご飯もおいしく「鶏めし」のレベルは上々。だご汁は飲んでいると何かホッとします。味噌汁に近い感覚があるのか、日常感が強いです。特別美味というわけではありませんが、具だくさんで鶏めしと平行して箸を進めていくと満腹となりました。
(そして大変満足するのでした)

「スゲーな、九州」(注:まだ一日目です)

そう二人で話しながらしばし一服。距離は大して走ってませんが、停まっては走りを繰り返していたので、やや疲れていたのです。・・・が、この後のスケジュールを考えるとマッタリしてられないので、休憩もそこそこにお店を後にしました。
(だご汁もう一回いただきたい)

PM2:00(レストハウスやまなみ)

ソフトを求めて到着

「ご当地ソフトはどこだッ」

レストハウスやまなみは前回出てきた長者原の近くにある休憩場。実はここに「こけももソフト」というご当地ソフトがあるみたいだったので、午後のスケジュールに強引に入れたのです。早速店内に入り「こけももソフト」を探すと、それらしきメニュー表を発見。

「こけももやから、こ やな。こ・・・こ・・・こ・・・」
「こ・・・こ・・・こ・・・」

と、何故かご当地ソフトを必要以上に慎重に探す今年28歳になる我々。しかし何故か「こ」に該当するソフトが見当たりません。勘違いしたのかと思いまっぷるをもう一度見ると、勘違いでは無い様子。ここに無いということは無いということだろう・・・

と考えているとその代わりとして「和梨ソフトクリーム」を発見。

「何となく味が読めますな」と二人でとても悩みました。実はこけももソフトには味はともかくとして食べることに大きな意義を無駄に感じていましたので、無いという事実は我々に大きな失望をもたらしていたのです。というわけで、

屈辱の和梨ソフト

「こけももは和梨だったということにしよう」(事実を曲げる様)

と、数秒後にソフト購入。味は「甘い梨」です。特筆するほどではないですが、普通においしいです^^;

満身創痍で景色を楽しむ

ドドンとした山の写真ですが、これはレストハウスのベンチから撮った写真です。こんな感じでやまなみハイウェイはどこで休んでも景色がキレイで、ある意味非常に贅沢な場所です。どこ見ても景色がいいというのは、なかなかないですからねぇ。

ただ、ここに来て僕の喉がまた痛くなり、やや発熱もありと体調が悪化。それもあってか少し長めに休憩をしました。このような場合、僕は仕事や自宅だと「もうアカン・・・」とへばってしまいますが、ツーリングでは

「気合いや」(病は気からです)

と自らを奮い起こします。(ツーリングは楽しいのでへばってる場合じゃありません。)

というわけで、「気合」で次の観光地に向かうことにしました。

PM2:50(九重夢大吊橋)

一見、揺れなさそうです。

「夢ェ~大橋ィ~」(演歌クセェ)

何やらウサンクサイ歌が流れている、「九重夢大吊橋」。目玉の観光地として気合を入れているのかガードマンがこれでもかというぐらいに歩いており、土産屋さんもこれでもかというぐらいの充実っぷり。歌まで作るぐらいですから、そりゃあもうって感じでしょうね。

しかし、それらには目もくれず、一目散に吊橋に向かい、微妙に高い500円を払って橋にONです。
(残念ながら、特筆するほどのものはないのです。)

体調が悪いため、自分がめまいでも起こしているのかと錯覚してしまうぐらいの揺れ。いやまぁ、ガッチャンガッチャン揺れてるわけではないんですが、個人的には結構怖い揺れです。乗る時の写真がないのは、写真を撮る余裕がなかったからでございます。
(へタレです、あしからず)

歩くこと10分少々。ようやく向こう岸についたので写真をパシャパシャと撮りました。

結構怖いんですよ、マジで。

写真は小さいですが、結構怖いんですよこの吊橋。奈良にある谷瀬の吊橋ほどの揺れではないんですが、何となく手すりを持たないと不安なのです。ちなみにこの吊橋は往復で、気分が優れない人用に始点までの有料バス(なぜに有料)を用意してます。

少し体調の悪い僕ですが、行きでだいぶ慣れたので戻りの吊橋でリベンジとばかりに写真をバッシャバッシャ撮りました。その写真たちを少しばかり紹介します。

※クリックすると拡大表示します

吊橋から写真を撮っているとついつい「カメラ落としたらどうしよう」と思ってしまいますが、この辺も気合で何とか乗り越えました。肝心の吊橋ですが震動の滝を正面からばっちり見れるのはかなりの絶景ですが、お金払ってまでもう一回渡りたいとは思いません。

ただ、初めてであれば渡って損は無い景色がそこには広がっています。まぁ旅の500円ぐらいは大したことないですしね。

そんなこんなで九重連山の景色と吊橋からの景色を堪能した我々は、九重を後にし湯布院の街へ向かうのでした。

黒川~九重観光編マップ

次は極上の避暑地「湯布院散策編」です

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