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京都・紅葉ツーリング 伏線

今月の初めに「紅葉ツーリングへ行こう」と友人Mや後輩Tに誘いをかけ、日程は決めていたものの、プランについてはほぼ中身ナシの状態。唯一決めていたのは嵐山のトロッコ列車に乗ることだけでした。

前々日(11/23)

このトロッコ列車、数年前の夏に乗ったっきりで、それ以来ゴブサタ。あのキモチ良さといったら他にはないものなので、絶対外せません。というわけで、それをメインにするなら、嵐山にてバイクを停めておく場所を確保しないといけません。ただ、観光客も多いですし、元々路駐なんて迷惑はなはだしいわけですから、ここは一つ嵐山の公営駐車場に電話して確認してみることにしました。

(以下、電話の内容)

僕:「11月の25日にそちらにバイクで行こうと思ってるんですが、バイクって停めれます?」
管理人:「停めれますよ。バス・クルマ・バイクは基本的にOKです。」
僕:「正直25日ってダダ混みだと思うんですけど、その辺を考えると停めるのは可能ですか?」
管:「大丈夫です。クルマやったらわからないけど、バイクは(駐車を)断ることはありません。」

断定の返答をいただいたことで、かなりの安心感を得ることができた僕は、嵐山を中心とした散策プランを練り始め、現地着→食事→トロッコ登り→散策→トロッコ下り→茶屋で一服→早めに帰ってユックリ という流れを想定し、その中でお店はどこにするとか、どのあたりを散策するかを決めていきました。

具体的に決めると段々楽しくなり、キモチワルイくらいの笑顔でその日は寝床につきました。(テンションが上がりすぎて結局午前2時まで寝れず。)

前日(11/24)

仕事から帰った僕は、プランの最終チェックをする前に、自宅で夕食をとりました。その席で父と母に、「明日は嵐山のトロッコ乗ってくるわ」と伝えたところ、長年連れ添った夫婦のコンビネーションなのか、二人とも顔をしかめクビを振るではありませんか。そして口を開き、こう発しました。

「このシーズンは予約でイッパイやから、多分ムリやで。」(半笑いの父)
「そうそう、ムリやと思うわ。でも乗れたらエエよね。」(否定しながら期待する母)

我が両親の不可解なリアクションはさておき、トロッコ列車に予約制があったことは初耳です。調べてみると、団体予約は6ヶ月前から・個人は一ヶ月前に予約していないと乗車できる可能性はゼロになりえるとのこと。また、団体予約で実質予約がほとんど埋まってしまうので、シーズンのトロッコ列車に個人扱いで乗るのはかなり難しいことを知り、プランの変更を余儀なくされてしまいました。(前日の夜なのに)

わずかな可能性に期待を寄せ、現地で不可能が現実となったらそれこそ本末転倒なので、断腸の思いでトロッコ列車をあきらめ、散策をメインにおいて、自然と戯れるプランを考えることになりました。ですが、嵐山にバイクを停めれるのは可能だと管理人さんに確認を取っているので、嵐山をメインに色々と考えることにしました。

しかし、メインのトロッコ列車がなくなると、どーもプランにメリハリがないと感じます。色々悩みぬいた挙句、嵐山にバイクを置いてJRを使って保津峡にある自然公園を散策し、その前後で昼食・お茶を入れることにしました。(場所は渡月橋周辺です。)

この結論が出たのがまたしても午前2時。明日の体力の事も考えて、あわてて寝床に入るのでした。

次は「京都・紅葉ツーリング 前編」です

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