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安いバイクの正しい選び方

バイクは高価な品物なので、なるべく値段を抑えて買いたいですよね。以前にもお伝えしましたが、安ければいいというものではありません。ここで言う「安い」とは「状態の割には値段が控えめ」のバイクで、いわゆる「掘り出しもの」です。

新古車を見つける

あまりないパターンなのですが、ごくまれにほぼ新品の状態なのに、中古車として販売されているバイクがあります。これを僕は新古車と呼んでいます。では何でこんなバイクが存在するのかというと、以下の理由です。

  • 前の持ち主が新車で買ったが、諸事情でほとんど乗らないまま売却した。
  • バイクの試乗会で使った新車バイク。一度乗ったものなので、中古車として販売。

他にも色んな理由があるかとは思いますが、大体こういった理由です。自分の欲しいバイクが新古車で販売されていたら、それに決めてしまってもよいでしょう。もちろん、ちゃんと安さの理由を店員さんに聞いてからにして下さいね。

ちなみに、僕の買ったフォルツァは新古車で、走行距離が600km、値段は新車価格よりもおよそ20万くらい下でした。新車値引きを狙うよりも、新古車を狙った方が、断然お得ですので、中古車に抵抗がない方には新古車がオススメです。

旧式モデルを狙う

メーカーはカタログに載せているバイクは毎年生産しています。生産しているといっても、毎年同じモデルを作っているのかといえば、そうではなく、部分部分を変更するといったマイナーチェンジというものを行っているのです。

これとは逆にバイクのモデルを大幅に変更しているのを、フルモデルチェンジといい、これはクルマでも使われている言葉です。フルモデルチェンジをすると、以前のモデルは、人気にもよりますが値が下がる傾向にあります。

ですが、変更後のモデルが気に入る場合もありますので、ここではフルモデルチェンジには触れません。着目すべきは、マイナーチェンジしたバイクです。

マイナーチェンジは非常に細かな部分の変更が多いので、パッと見ただけで変更点がわかることは一般の方にはわからないでしょう。しかし、それでも新モデルと見なされているんです。

このマイナーチェンジにおいても、前年以前のモデルの値下げが起こる傾向にあります。バイクによっては過去のモデルとここ2、3年のモデルでは全然違うものもありますが、その場合は大きく好みが変わってくるのでここでは説明は控えさせてもらいます。

狙うべきは、マイナーチェンジ前のバイクです。前述の通り、大幅な変更ではないので、違いはほぼわかりません。その上に値段が最新モデルに比べて安くなっているので、大変お買い得です。

余談ですが、実は新車の状態でマイナーチェンジ前のバイクが、まれに販売されていたりします。値段にしてそのバイクの「新車値引き価格」よりも10万円ほど安かったと思います。

なかなか出会えるものではありませんが、希望のバイクであれば、即決してもよいでしょう。そういうバイクはすぐ売れちゃうので、お早めに。

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