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ツーリングのススメ 準備

ツーリングに行くにはある程度準備が必要です。これは日帰り・泊りがけを問わず必要になってくるので、「ノリ」で行かないようにして下さい。(えらい目にあいます)では、順を追って説明していきましょう。

リーダーを決める

決めるまでもなく勝手に雰囲気で決まっている場合もありますが、そうでない場合は決めておいた方がよいです。二人で行く場合はあまりその必要はありませんが、三人以上になると、各自からの要望が当然増えるのでそれらをまとめなければなりません。

この時ツーリングプランを引っ張っていくリーダーがいないと、グダグダになってしまい話がなかなかまとまりません。決定権を持ったリーダーをあらかじめ決めておくことによって、準備段階での話し合いもサクサク進みます。リーダーというよりかは、仕切ってくれる人がいればいいですね。

地図を用意する

ツーリングの話し合いをする時、当然ですが「どこに行くのか」が必ず議題にあがります。そうなると、必ず地図が必要になってくるのです。「ネットで見るからいいよ」と言われそうですが、話し合いの段階ではそれでも結構です。しかし、出先で道の確認をするときが必ずあるので、その時は絶対必要となります。

この地図ですが、当然ながら行き先によって必要な地図が変わってきます。例えば、関西にツーリングに行くならば、当然関西圏の地図が必要となってきます。当たり前のような例ですが、ここで問題となってくるのが、ツーリング以降の地図の利用頻度なのです。

先ほどの例でいくと、関西在住の方が関西圏内でのツーリングに行くのに関西圏の地図を買ったとしても、その地図は在住地区のものなので、ツーリング以外の用途でも使う可能性ってありますよね?そうなると、特に地図を買っても損した気分にならないのですが、問題は在住地区以外の場所に行く時に、こういった疑問が出てくるでしょう。

「ツーリングに行くだけなのに、その場所の地図を買うのはもったいなくないか?」

僕は関西在住で今まで四国・中国方面と中部方面にツーリングに行ったことがあるので、この疑問にぶつかりました。たしかにもったいないです。少し考えた結果、このような行動にでることにしました。それは

  • 用途が少ない地区の地図は安いものにする。
  • その地図の代金をツーリングの主要メンバーでワリカンする。

こうすると程よく値段が抑えられますので、合理的です。ここで、「どんな地図を買えばいいの?」という疑問が出てきそうなので、これはよいぞという地図をご紹介します。地図名はMAXマップルというものです。値段は2100円とスーパーマップルが3500円の値段がついているのと比べると格安です。さらにこれを二人・三人で割ると、1000円以内でおさまりますので、地味に痛い出費とはなり得ないのです。

実際に僕も使っているのですが、特に不便だなと感じた事はありません。安い理由としては、主要都市の都市部の詳細が載っていないことくらいで、ページ数もスーパーマップルと比べると少ないので持ち運ぶのに的確な軽さです。(大きさは変わりませんが)

いずれにせよ、買うことに変わりはないのですが、どうせ買うなら値段をできるだけ抑えておきたいところですよね。また同じ地区にツーリングに行くとなれば再び活躍してくれるので、お得な戦略です。

また、お住まいの地区の地図もこれで事足りると思います。確かに都市部の詳細が載っているのは便利ですが、そこまで利用頻度が高くないと思えるからです。もし、主要部の詳細を調べたい時はグーグルマップで十分でしょう。

スマホの地図じゃダメ?という方へ

いいと思います。ですが、バッテリー切れしたら見れなくなりますというのが最大の懸念事項ではないかなと思いますので、もしもの時にしっかり備えておく必要があります。あと、壊れちゃったらどうしようもないです。

次に、スマホの地図アプリって現在地を示す機能があってもうめちゃくちゃ便利なんですけども、これに頼りすぎると今どこにいるのかがわからなくなりがちなんですよね。

地図を持ってツーリングに行くと、走りながら「今どのへんかな?あの看板には○○kmって書いてあったし、大体このへんかな?」とある程度の現在位置を把握していきます。

そして、休憩地点で走りながら得た情報を元に地図をみて現在地を探るんですよね。こうやって段々地図が読めるようになっていくことで、またツーリングスキルもあがって、知らないところでも地図一本で行けるようになるんです。

そういう楽しみ方もあるので、うまく使い分けてほしいなと思うんですよね。僕の場合だと、目的地までのざっくりとした経路は地図で見て、目的地周辺の細かな位置関係はスマホで見るようにしています。ツーリングで相方と一緒に地図を開いて「今このへんやから、まだまだやな」とか「もうちょっとやな」とか話すのも面白みの一つですよ。

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