2005年7月31日
一発試験での取得方法1
さて、教習所についての詳細はお話しました。では続きまして一発試験です。免許を取るには必ずしも教習所に行かなければならないわけではなく、いきなり試験場にて試験を申し込み、それで合格すれば免許が取れるのです。
メリット&デメリット
一発試験のメリットは、「費用が安くつく!」の一言に限ります。本来教習所に通えば20万はかかるところを、免許交付代や試験代で済むのですから、金銭的には大変お得です。
ですが、あくまで「金銭的には」です。実際の試験は教習所とは比べ物にならない程厳しいそうなのです。(僕は経験者ではないので、経験者である友人に聞きました)
試験のコースは公表されておらず、どのコースを使うのかは試験の前に告げられるので、その告げられた後、コース表を手にして、コースを念入りにチェックしなければなりません。どこで的確な動作をするのかをシュミレーションし、イメージトレーニングを行わなければならないのです。
友人に聞くところによると、最も厳しく感じたのは坂道発進です。坂道発進とは坂の中腹で一旦停止し、そこから再び動きだすというものですが、この際教習所では、少々後輪が後ろに下がったところで、バレたりしません。バレてもそこまで減点される事はないです。
しかし、試験場では厳しくチェックするためか、坂道発進の現場に監視カメラが設置されており、ちょうどバイクのタイヤの部分を映し出しています。これがどういう意味かわかりますか?そうです、ちょっと後ろに動けば失格とかです。(もしかしたら、大幅な減点かもしれません。)このように費用は安くつくといえど、難関であるのでなかなか合格できないのです。
実際にかかる費用
教習所とは違い、かかる費用は全て試験代・講習代のみです(安さの秘密はこれです)
試験手数料:3300円
この金額は、適性検査・事前審査(初回のみ)・学科試験・技能試験を全部合わせたものです。
交付手数料:1650円
これは試験に合格して、免許を作ってもらう時にかかる費用です。支払う状態になっていたいものですね~。
取得時講習
この講習は試験に合格後に受ける講習の代金です。取得した免許によって金額が変わり
- 大型自動二輪:12600円
- 普通自動二輪:12300円
となっており、免許を持っていないもしくは原付免許のみをお持ちの方は応急救護処置講習を受けるので、その代金として3600円かかります。
車両使用料:1150円
試験時に使うバイクの使用料です。・・・ケチくさいなぁと思ったのは僕だけでしょうか?
(試験料に含めればいいのに・・・)
以下は<一発試験での取得方法2>に続きます。

投稿者 センゴク : 22:54 | コメント (0) | トラックバック
2005年7月29日
教習所で取得する方法
原付以外のバイク免許は、教習所で所定の教習を終えた後、試験場に試験を受けにいくのと、教習をせずにそのまま試験場に受けに行く(俗にいう飛び込み試験)と取得方法が二種類あります。ここでは、教習所の解説をしていきます。
概説
これは最も手堅い(といっても二択ですが・・)方法です。最大のメリットは各都道府県の公安委員会が指定した自動車教習所(呼び方は様々です)で所定の教習を受けると、試験場での技能試験が免除される点です。
ちょっと表現が堅くなりましたが、要するに教習所で教習を受けて、卒業検定に合格すると、本来一発試験では必要な技能試験が省かれるということです。(あれ?大して文章が変わってませんね・・・)
教習の流れ
では実際にどんな教習をするのかというと、技能教習は各免許によって違ってくるので各免許ごとの解説で述べますが、学科教習は共通して29時限です。
段階の区別があり、第一段階と第二段階があります。(昔は第四段階まであったそうです)
第一段階の最後には「見極め」という名の実技試験があり、これは第一段階で学んだ事をしっかり吸収できているかどうかを見るためのもので、そんなに厳しくはありません。
そして、第二段階になると、学科と実技の二つの試験が待ち構えています。学科は原付試験の学科試験と似たようなもので、9割が文章問題、残り1割がイラスト問題です。これは落ちても再講習の料金がかからないと思うので、落ちても金銭的には大丈夫です。(精神的にはつらいですけど・・・)
そして学科試験が終わると、次は卒業検定という名の実技試験です。検定は一人ずつ順番に行い、今まで教習で習ったコースを走り、教官は教習生がバイクで走っている後ろを車で追い事細かに動きをチェックしてきます。これはかなりプレッシャーがかかりますが、いつもどおり走っていれば難なく受かりますので、ご心配なく。(大失敗だけはしないで下さい。)
卒業したら・・・
無事合格すると、検定終了後、教習所の所定の教室に行き、合格証明書が発行されます。そして後日、それを持って試験場に行くと、所定の申し込み時に技能試験が免除されるのです。
学科試験は受けなければならないのですが、教習所を卒業しているという事は教習所の学科試験に合格しているということなので、特に心配はないでしょう。なお、学科試験は普通車の試験と同じなので、車に関しての内容も問われます。これは不平等だ!と思われるかもしれませんが、普通車の受験者もバイクの問題に答えなければならないので、立場は同じです。頑張って下さい。

投稿者 センゴク : 21:29 | コメント (0) | トラックバック
原付免許
この免許は最も取り易いバイク免許です。普通免許や小型限定のバイク免許以上をお持ちなら、原付免許も保持している事になっているので、乗ることができます。(普通免許に付属している場合は、免許上は原付免許の表示はなかったと思います)
受験資格
16歳以上の者。適正検査合格者。
取得方法
各自の最寄の試験場に行き、学科試験を受けます。制限時間は30分で問題構成は文章問題が46問(配点:各1点)、イラスト問題が2問(配点:各2点)となっており、合計50点の内、45点で合格です。
実技試験はありませんが、学科試験に合格した日のうちに安全運転講習(三時限)の受講が義務付けられてますので、学科試験に合格して、講習を受けたのちようやく免許が取得できます。
試験解説
文章問題とは、問題文を読んでそれが正しいか間違っているかを判別する○×問題です。ひっかけ問題も時折混ざっていますので、少し注意が必要です。
イラスト問題とは、イラストを見て三つの問題に答えるものでこれも○×です。しかし、一問につき三つの○×に答えるわけですから、実質は6問ですね。三つ答えて2点ですから、一つ間違えると不正解になります。要注意です。
試験対策
自身で試験関連の本を熟読するのもアリですし、各試験場の付近に学科試験対策の授業を受けれるところがあります。内容は、原付試験の問題集(冊子)が配られそれを見ながら、ヘッドホンをつけてテープでの解説を聞くというものです。
有料(¥3000~4000くらい)ですが、一人で本で勉強するよりもアタマに入ってくるので結構オススメです。(僕も利用しました) 原付免許を受けたの人のあいだでは結構有名ですよ。
また、パソコンでも原付試験の勉強ができるソフトがあります。→ ソフトの詳細無料なので、試してみてはいかがでしょうか。
試験に必要なもの
本籍が記載された住民票の写し
市役所などで備え付けの申請書をそのまま窓口にだせば取得できます外国人の方は外国人登録証で事足ります。住民票の詳細については、コチラで詳しく記載されています。
→詳細をみる
運転免許申請書
これは試験場で無料で配布されているので、現地調達して下さい。
証明写真(顔写真)
タテ:3cm ヨコ:2.4cmのモノを用意して下さい。また試験前日に用意できなくても試験場の周りには証明写真が取れる店がたくさんあるので、ご心配なく。(オジサンオバサンが路上で呼び込みしてますので)←ある意味、試験場名物です。
筆記用具
忘れてもコンビニで買えばいいのですが、もったいないので持参して下さい。
試験にかかる手数料
- 試験手数料 1650円
- 免許交付手数料 1650円
- 原付講習手数料 4050円
合計で7350円です。写真や、もし事前の講習を受けた場合を合計すると、12000円くらいかかりますね。
一日の流れ
試験の申し込みの受付開始時間が午前8時45分くらいで、受付終了が試験場にもよりますが、9:30~10:00の間です。さらに私設の講習を受けられる場合は、その講習が6:00くらいから始まるので、かなり早起きしなければなりません。特に私設講習を受けた場合は、講習が終了してその足で試験の申し込みに行くわけですから、受付終了までかなり時間があります。
お察しの通り、暇な時間が非常に長いのでお友達などと一緒に行くことをオススメします。試験開始は受付終了の約10分後くらいで、ここはボーっとしててはいけません。30分後に試験が終わるわけですが、そこから合格発表までかなり時間があります。この時間は大変苦痛ですので、お一人で試験を受けられる方は、時間を潰す予定をたてておいた方がよいです。
・・・もしかして、お昼までには免許持って帰れると思ってました?残念ながら、免許の交付は午後4時半くらいです。合格発表の後、教室で講習を受け、その後は実際に原付を乗ったりしますので、そんなに早くは帰れません。しかも教室での講習は、居眠りしていると高い確率でバレます。バレたら平謝りすることをオススメします。(追い出しかねない事を言われますので)
実際に原付に乗る講習ですが、最初に簡単に乗り方を説明された後、乗るだけです。どんな様子かは少し記憶が曖昧なので何とも言えませんが、特に厳しいチェックが入るわけでもなかったと思うので、ご安心下さい。
これらが終わり、免許用の写真を試験場内で撮影後(撮影料金は不要)免許の交付待ちです。これも結構待たされます。(苦痛です)
そして16時半になれば、ようやく免許がもらえます。もらったら帰宅OKです。そんなこんなで一日が潰れますし、かなり疲労しますのでその日は何も予定を入れない方がいいと思いますよ。(僕は帰宅してすぐ寝ました)
というわけで、これから原付免許を取りに行かれる方へ一言。
「苦痛のオンパレードですが、頑張って下さいね・・・。」
これを乗り越えたら原付が乗れると思えば、頑張れるはずです・・・。(多分)

投稿者 センゴク : 18:39 | コメント (2) | トラックバック
免許の種類
バイクの免許と言えど、種類は様々です。取る免許によって、乗るバイクの排気量の制限も変わってきます。では、各免許ごとの排気量制限をざっと紹介しましょう。
原付免許
- 排気量制限:50ccまで。(厳密には49ccまで)
小型限定普通自動二輪免許
- 排気量制限:125ccまでのバイクに乗車可能
AT小型限定普通自動二輪免許
- 排気量制限:125ccまでのオートマチックバイクに乗車可能。原付バイクは何でも乗れる。
- 参考車種:マジェスティ125など
普通自動二輪免許
- 排気量制限:400ccまでのバイクに乗車可能(AT車も乗車可能)
AT限定普通自動二輪免許
- 排気量制限:400ccまでのオートマチックバイクに乗車可能。原付バイクは何でも乗れる。
- 参考車種:マジェスティ250・シルバーウイング400など
大型自動二輪免許
- 排気量制限:排気量制限なし。どんなバイクでも乗れる。(AT車も乗車可能)
AT限定大型自動二輪免許
- 排気量制限:650ccまでのオートマチックバイクに乗車可能。原付バイクは車種問わず乗車可能。
- 参考車種:シルバーウイング600、T-MAXなど。
少しややこしいですが、バイクの免許はこのような種類になっています。以降、各免許ごとに掘り下げて解説していきます。

投稿者 センゴク : 18:12 | コメント (0) | トラックバック
2005年7月27日
新車を買う方へ
バイクを買う前に一つ気になるのが、「新車か中古車かどっちにしよかな?」という悩みではないでしょうか。コストパフォーマンスを重視するなら中古車、新しいバイクが乗りたい・希望する車種が中古車にはないなら新車、という切り分けができますが、ここでは、新車購入について解説をしていきます。
新車のギモン
まだ誰も乗っていないバイクを買うのは特別な感じがしてイイものですよね。ただ、新車というわけですから価格も当然定価に近く、新車割引をやっているお店もありますが、中古車に比べると当然ですが高く感じる事でしょう。なので、新車にこだわりがあるかたは価格にはある程度我慢が必要ですね。
中古車もそうですが新車は慣らし運転をしなければいけません。まず注意点としてタイヤ。新品の状態ですからグリップが悪く、あまりバイクを傾けすぎると転倒する可能性があります。逆にフロントタイヤが新品だと思ったほど操作がしにくいので、無茶もできないと思います。このタイヤの慣らしの目安はおよそ100kmぐらい走行すればOKです。
次にエンジンです。あくまで目安ですが、バイクの排気量が400cc以下なら5000回転、400cc以上なら3000回転以上、総走行距離が1000kmを超えるまで上記の回転数以上に回さないようにしなければならないそうです。(これについてはバイク屋さんから説明があります)
回転数は遵守しなければならないのか?
結論から言うと、慣らし運転に最適な回転数を超えても大丈夫だそうです。要は、その回転数まで回すまでの過程が重要で、ジワジワと回転数を上げ結果的に規定の回転数を上回ったとしても、エンジン的にはそこまで負担がかかるものでもないそうです。
逆に、出だしから急激に回転数を上げた場合(一気にアクセルをあけた場合)これは、規定の回転数云々の問題外でエンジンに負担がかかるので大問題です。準備運動をせずに、短距離を全速力で走るのと同じですね。
慣らし運転を全くしなかったら?
皆さん疑問に感じる点であると思いますが、ザックリいくとしなくても最初は問題ないようです。ですが、長期的に見て、そのバイクを長く乗ろうとしているのであればその差は歴然で、慣らしをしたバイクとしなかったバイクでは後々のメンテナンス時に手入れする量が結構変わるみたいです。結論を言うと、そのバイクを長いこと乗るなら、慣らしをしましょうねということです。
まとめ
慣らし運転の内容をまとめると、
- タイヤの皮むきに100km走行
- エンジンには極力負担をかけないよう急加速は避ける
以上になります。僕も慣らし運転の経験があり、特にフロントタイヤを新品に交換した時はホント怖かったです。意外と忘れがちになる慣らし運転ですが、後々の事を考えてはやる気持ちを抑えてバイクに優しい走行を心がけましょう。

投稿者 センゴク : 18:30 | コメント (0) | トラックバック
2005年7月26日
やってはいけないバイク選び
バイク(もしくはクルマ)を買う時は、通常時の買い物感覚を一部捨てなければなりません。この通常時の感覚でいくと、「ちょっとでも安い方がいい」「無ければ他のもので・・・」というパターンになりがちです。これは避けていただきたく思います。
ホントに安ければいいのか?
人の心理として、モノを買う時は少しでも安く買いたいものです。お金も多く手元に残りますし、何だか得した気分にもなりますよね。この感覚でバイクを買おうとすると、「ちょっとでも安い方がいい!」「安い店はないのか!?」という言動を起こしがちです。
確かに同じバイク名で安い品物もありますし、安く販売しているお店もあります。しかし、ここで考えていただきたいのは「どうして安いのか?」です。キズが入っているから少し値引きしている、カタログ落ち(生産終了)しているから大幅に値引きしている、などであれば問題はないでしょう。(他のパターンもありますが)
ですが、値引きしている理由を考えずに、「これ安いから買います」という行動はつつしんで下さい。安いバイクには何か理由があるのです。よくバイク屋で安いバイクを見かけますが、大半は「走行距離が二万以上」「エンジン部分の色が少しはげている」など、車体本体の劣化によるものでした。
逆に状態のよいバイクはほとんどが、それに相応した値段がついています。ですので、少々値段が高くても状態のよいバイクを買う方が、長い目で見ると正しい選択となりえるのです。安さに目がくらまないように注意して下さい。
二番手バイクは買わない
バイクを買おうとされている方は、欲しいバイクが一つはあることでしょう。具体的なモデル名まではわからなくとも、「こんなのが欲しい」「こういうタイプが好み」というイメージがあるはずです。
一方で、どのバイクにしようか迷っている人もいらっしゃると思います。その時が一番楽しい期間なので、存分に迷っていただきたいのですが、こんな迷いはありますでしょうか。(以下、例です)
Aバイク
自分の一番欲しいバイク。でもちょっと値段が高いし、手が出しにくい・・・。
Bバイク
Aバイクよりも安いし、ちょっと似ている。でもAバイクの方が欲しい・・・。
つまり、Aバイクは欲しいけど値段が高いから、Bバイクにしようかなと思っているいわゆる妥協というものです。しかし、よーく考えてください。あなたは何のためにバイクを買おうとしているのでしょうか?趣味ですか?それとも通勤ですか?
もし、通勤で完全に「足」として使うのなら妥協してもよいでしょう。しかし、バイクが好きで趣味と足をかねるのであれば話は別です。安いからといって、妥協してしまうと後で絶対後悔します。妥協して買ったバイクよりも本当に欲しいバイクの方が愛着がわくからです。
「愛着なんて・・・」と思われるかもしれませんが、趣味をかねる時点でその趣味を行うためのバイクに愛着がわかなければ、趣味自体も物足りないものになってしまいます。
例えば、妥協したバイクで路上を走っていると、横に自分の欲しかったバイクが走っていたら、その時自分はどう思うのかを想像して下さい。少なからず後悔という思いはこみ上げてくると思います。ですので、迷った時は「本当に欲しいバイクを買う事」が最善の方法となりますので、くれぐれも妥協はしないで下さい。

投稿者 センゴク : 15:19 | コメント (0) | トラックバック
2005年7月25日
バイクの車種とスタイル選定3
ビッグスクーター
| メーカー別バイク例 | |
|---|---|
| HONDA | フォルツァ シルバーウィング650 |
| YAMAHA | マジェスティ T-MAX |
| SUZUKI | スカイウェイブ400 ジェンマ |
原付とは違って大きな排気量とメットイン等の収納性の高さから、利便性ではトップクラスであるこのビッグスクーター。発売当初はお坊さんはミドルの男性らが好んで乗っていた印象がありますが、その利便性の高さもさることながら、カスタマイズの幅も広いこともあって、いつの間にやら若年層で人気のモデルとなりました。
※代表的なのはヤマハのマジェスティですが、元祖はホンダのフュージョンだそうです。
車体が大きいのでメットインも大きめでフルフェイスヘルメット1個~2個分の収納スペースがあります。ただ、僕の乗っているホンダのフォルツァ(2000年モデル)は収納スペースが小さく、期待していた以上にモノが入らないものがありますが、現行モデルであればほぼそれは解消されているでしょう。(中古車を買う時は十分に気をつけてください)
また、オートマチックなのでギア操作がいらず楽。これが故に二輪免許にオートマが取り入れられたわけですから、ブームだけでは終わっていない証拠です。ホント、究極の楽チンバイクです。
さらに、見た目の通りシートも低めでとても座りやすく、二人乗りにも最適です。後ろに乗った人は必ず乗りやすいと言ってくれますので、運転者としては安心ですよね。一方、周知の通りですが、カスタムパーツも多く出回ってます。中には最初からフルカスタムしたものが販売されており、雑誌などでよく見かけます。
(トランスクーター・カスタムスクーターなど)
ただ、いい事ずくしではありません。便利な反面、バイク本来のギア操作がないので、面白みに欠けるといえばかけます。車体も大きいので取り回しは重くはないのですが、小回りがきかないなという感じですね。もちろんポジションの関係もあって、ツーリングも楽々なのですが、最高速が通常より低いのでちょっとしんどいなと感じることもしばしば。どちらかというと、「ストリート」タイプのバイクに近い用途なのかもしれませんね。
※大型クラスとなるとツーリングも多分楽だと思います。
ちなみにこれは個人的な考えですが、通勤に原付を使っている人にはビッグスクーターもありかなと思います。大きな道で規定の速度で走れて、車体は大きくなってしまいますが、ゆとりもありますし、収納力も上がります。小型クラスもありますので、大きさが気になる人は小型なども検討してみてはいかがでしょう。中型クラスでも中古車であれば安く抑えることができますよ。
| ビックスクーターのまとめ | |
|---|---|
| メリット |
|
| デメリット |
|
| 向いている人 |
|
オールドルック(クラシック)
| メーカー別バイク例 | |
|---|---|
| HONDA | CB400SS |
| YAMAHA | SR400 |
| KAWASAKI | W650 エストレヤ |
| TRIUMPH | ボンネビル サンダーバード |
ホイールやエンジン部、その他装飾などを旧車を模したバイクのことを指します。もちろんヤマハのSRのようにずーっと生産され続けていたものもありますが、多くは見た目を模したのみで、エンジンなどの中身の部分は最新のものが使われています。
※SRは残念ながら生産中止になったみたいです。
車体のモデルとしてはネイキッドに似ていますが、単気等やツインのものが多く、ネイキッドによく採用されている四気等のものとは異なりますので排気音も違います。違いは色々とありますが、オールドルックなバイクはどこか味と品があり、それを求めるライダーに好かれがちです。多く語ることはありませんが、僕が最も好きなジャンルのバイクです。
このジャンルは幅広すぎるので、メリットデメリットを一概に挙げるのは難しいですが、ポジションはネイキッド、エンジンはシングル・ツインが多数なので、ポジションはまぁそんなに疲れることもないが、そこまでパワフルなエンジンはついてない、という印象です。
ここからどう判断するかはライダー次第ですが、このジャンルは惚れたら買いですので、悪いところも含めて乗るというのも一つのスタイルです。国産ならカワサキのWがカッコいいかなと思います。

投稿者 センゴク : 22:11 | コメント (0) | トラックバック
バイクの車種とスタイル選定2
アメリカン
| メーカー別バイク例 | |
|---|---|
| HONDA | シャドウ750 ワルキューレルーン |
| YAMAHA | DSクラシック1100 |
| SUZUKI | イントルーダー400 |
| KAWASAKI | バルカンクラシック1500 |
ネイキッドと横並びで有名なバイクと言えばこの「アメリカン」。文字通りアメリカで作られたタイプのバイクで、「アメリカン」という呼称は日本独自のもので、世界的にはクルーザーと言われているバイクです。
元々アメリカの広大な道を走るために、長距離な直線の道を長時間をゆったりと走行するために設計されています。そのため、ポジションはツアラーよりも楽で、足つきも良好です。外観のインパクトが強く、代表的なメーカーがハーレーダビットソン。日本にも数多く販売店があり、輸入車の販売体制はハーレーが一番かなと見受けられます。
そのまま乗るもよし、カスタムするもよし、乗る人のスタイルによって表情が変わり、ツーリングに行くとアメリカンのチームを見ることが多く、サイドカーとして使っている人もいます。また、その中でも「クラシック」「チョッパー」など、外観のバリエーション名もあり、この辺りが他のジャンルのバイクと異なるところかと言えます。
販売されているアメリカンの排気量はもちろん250ccもありますが、多くは400ccからです。個人的には大型クラスのアメリカンは威圧感があってカッコいいなと思います。しかし、価格も少し高価で、ハーレーに至っては手がだせないなぁと感じますね。いずれは乗ってみたいジャンルのバイクです。
| アメリカンのまとめ | |
|---|---|
| メリット |
|
| デメリット |
|
| 向いている人 |
|
ストリート
| メーカー別バイク例 | |
|---|---|
| HONDA | FTR |
| YAMAHA | TW |
| SUZUKI | グラストラッカー |
| KAWASAKI | Dトラッカー |
「ファッションバイク」としての位置づけが強い「ストリート」。小型で軽量のものが多く、そのため撮り回しが楽で街中でも見かけることが多いです。カスタムパーツも豊富でビッグスクーターが流行る前までは絶大な人気を誇っていました。(今は少し下火かな)
僕も何度か乗ったことがありますが、ホントに軽くて女性でも十分扱えます。ただ、絶対的な性能を備えているわけではないので、全体的にパワー不足。加速も少し不満ですし、何より最高速も満足いかない感じなので、高速道路とか走るとなると少し辛いかもですね。ツーリングにも行けますが、ちょっとシンドイかなと思います。
ただ、価格もかなり手頃なので、非常に手が出しやすいバイクではあります。ツーリングとかではなく、街乗りやファッションとして買うなら最適なバイクだなと思いますが、カスタムしてナンボみたいなところはありますので、ノーマルではあまり乗って欲しくないかなというのが僕の個人的な意見です。
| ストリートのまとめ | |
|---|---|
| メリット |
|
| デメリット |
|
| 向いている人 |
|
オフロード
| メーカー別バイク例 | |
|---|---|
| HONDA | XR250 |
| YAMAHA | セロー225 |
| SUZUKI | ジェベル200 |
| KAWASAKI | スーパーシェルパ |
このタイプは舗装されていない荒れた道や林道などを走行でき、段差など色々な状況に対応するため、車高は高め・タイヤはブロック状・サスペンションのストロークは長めなど、その特性が強く出ています。
さらに車体停止時に悪路突破する低回転域の力強さと車体の軽さもあってか、初速はかなり速く、以前に乗っていた大型ネイキッドで信号待ちで横並びとなったオフ車と出だしだけ競争したところ、あっさりと置いていかれました。さすがに高速では苦しいですが、低速だけならオフロードがNo.1なんじゃないかなと思います。
また、前述の通り一番その力を発揮するのが荒れた道です。川原とか砂利道とかではオンロードのバイクとは違って難なく走っていけます。一度友人が持っていたオフロードバイクで川原のデコボコ道や砂の山を駆け上がったりしたのですが、変な衝撃がほとんどなく、他のバイクにはない楽しさがありました。
シートはカタログ値ではかなり高い数値ですが、座るとサスペンションが沈み、車幅も細いのでそれなりのところで落ち着いてくれます。高いことは高いのでつま先立ちになる場合もありますが、車体が軽いのでグラグラすることはないと思いますよ。
| オフロードのまとめ | |
|---|---|
| メリット |
|
| デメリット |
|
| 向いている人 |
|

投稿者 センゴク : 18:26 | コメント (0) | トラックバック
2005年7月23日
MT:カスタマイズ本を探す
MTの上級者用の本を探すため、とりあえずアマゾン様のところで色々と探して
みました。僕はいつも本を買うときはレビューを参考にするのですが、「これいいかも」
と思った本のレビューが何か心に響かないんですよね。とりあえず、アマゾン様から
一旦離脱して、MTを使ってるブログ巡りをすることにしました。
すると、「Movable Typeを活用して脱初心者!」というサイトに着地しました。
チョコチョコ記事を読んでいると、先ほど「いいかも」と思ったMT本の紹介記事があった
のです。ものスゴイわかりやすいレビューで、購買意欲がかなりかきたてられました。
セールストークがうまいというか、「あなたの求めている内容の本はこれですよ」
と言われてるみたいで、ほとほと感心してしまいました。
そこで、その方のリンクを伝っていくと、先ほどのアマゾン様のページに着地。
しかし、悩みました。商品のことではありません、配送の事です。ネット注文すると、
2~3日はかかりますので、そんなに待ってられないのです。
いえ、普段なら待つんですが、どうしても今すぐ読んでサイトを作りたかったん
ですね~。(せっかちなんですよ、僕って) そこで僕は、「地元の本屋に売って
ないだろうか?」とふと思ったのです。ですが、こういった専門書などは地元の
弱小本屋に置いているイメージがどうしてもわきません。しかも、その本屋はあと
30分ほどで閉店なのです。
悩んだ結果、物欲様に「今すぐ本屋に行くのですよ。」と言われた気がしたので、
早速愛車のフォルツァさんを走らせ本屋に直行。ないだろうなぁ・・・と思い店内を
物色していたところ・・・・
ありました!!しかも平積みです!(隅っこの方にですが・・・)しかし、二冊しかなく、
明らかに売れてなかったかを表すかのごとく思いっきりホコリがたまっていました。
(・・・大丈夫か?)
なので、僕は上の方の本を手に取り、ホコリをはたきました。・・・しかし思いなおし、
下の方の本を手に取りました。下ならホコリが積もってないだろうと思ったのですが、
思いっきり積もっていました。(ガッカリ)
ご丁寧に二冊ともホコリを払ってしまった僕は、夢うつつでコミック二冊も買いレジ
で清算を済ませました。(コミックは必須です)
早速自宅に戻り、サイトを作ろうかと思ったのですが、とりあえず、「すぽると!」
を観ようと思い、そうこうしているうちにこんな時間になってしまい、現在に至ります。
(大失敗)
ちなみに僕が買った本は、「movabletype上級カスタマイズ術」という本です。MTの
入門書が物足りなくなった方にはかなりオススメです。このテキスト通りに事を進め、
ところどころは自分の好みに設定していけば、デザインはすぐできあがりますよ。

投稿者 センゴク : 01:04 | コメント (0) | トラックバック
2005年7月22日
一難さってまた一難
結局、先日のプラグインは使うのを一旦保留しました。とりあえず骨子となる
デザインを決めねばならないのです。デザイン能力のない僕にとっては、結構
大変です。(結構どころか死にかけです)
そこで、いつも参考にしているジゾウさんのサイト(350日の節約生活)を見に
行きました。・・・キレイすぎます。これはプロが作ったんじゃないかと思ってしまい
ます。(プロかもしれません)
ところで見に行く前に、僕には一つ悩みがありました。それは「元々用意されて
いたテンプレートを消して1から作るかそのテンプレートをイジリながら作っていくか、
ドッチがいいの?」というものでした。(ええ、チッチャイ悩みですよ。)
ビビリの僕は悩みました。すると、ジゾウさんのサイトの下の方にメールフォームを
発見しました。「質問してみようか?」と愚かにも思ってしまい、かなり躊躇しました。
だって相手は大手サイトの管理人さんですよ!!ご迷惑がかからないかとそれは
もう悩みましたよ。
10秒後・・・・メールしてみました。(あっさり) ネットではどうやら普段ビビリの僕でも
大胆になれるようです。質問は、先ほどの悩みを言い、ジゾウさんはどうされたんですか?
というものです。(ホント、すみませんでした)
それに対してジゾウさんは丁寧な返答をして下さいました。どうやら、一度消して1から
組み立てられたそうです。それを見て僕は、「ジゾウさんがそうするなら間違いない!」
と納得し、1から作ることを決心しました。(ありがとうございました)
で、手持ちのMT入門書を手に取り、事を進めていこうと思ったのですが、どうも入門書
では物足りない気がしました。というわけで、今日はこれから上級者向けの本探しの旅に
出たいと思います。何かと時間かかりますわい・・・。
とりあえず、コーヒーでも飲むか・・・。(これに最も時間をさく僕)

投稿者 センゴク : 03:43 | コメント (0) | トラックバック
2005年7月18日
MT:プラグインとの戦い
今日は一日中、タグとにらめっこをしていました。いかんせん、自由度が高い
このムーバブルタイプ。便利だという声も聞きますが、なんとなくその理由は
わかります。(でも何となくしかわかってないんです。)
しかし!感覚ではわかっているのですが、言葉にはできません。言葉にできたら
もっとスラスラといけそうなんですがね・・・。目指すところは「350日の節約生活」さん
です。もはやとてもブログには見えないブログ。作りも非常にきれいで、お手本にさせて
もらってます。密かにブログの師匠と思っております。
さて、今日は何に悩んだかというと、MTの<MTTagInvoke>プラグインです。
ダウンロードして、指定のフォルダにぶち込んだまではよかったのですが、
トップページの利用可能なプラグインの設定のところにでてきません。
もう腹たったので、タバコが減る減る・・・。(肺がん率高まる高まる・・・・。)
いまだに未解決なわけですが、このプラグインで何ができるかというと、
「同一カテゴリーのエントリーを表示する」というものなのです。何だ、デフォルト
でできるんじゃないの?と言われそうですが、できないらしいんですよ。
(この辺が腹たつんです)
これができると、本来のホームページなら新しい記事を書いた時、わざわざそれを
ページの適切なところに手動で入力しなければならないのですがMTのこのプラグイン
を使うと、予めタグで設定していたところに自動で放り込まれるらしいのです。(うっとり)
メンドクサガリの僕にとっては素晴らしい機能なんですが、設定するのにまだまだ時間
がかかりそうです。とりあえず、コーヒーを入れて一服しようと思います。
(これが最も非効率)
追記
現在使用中です。どうやらこのTagInvokeはプラグインの一覧には表示されない
みたいです。取り越し苦労でした^^; さて、ここに迷い込んだ訪問者の方に、
上記プラグインの導入法をお教えします。
手順
1、まず、コチラのページでMTTagInvokeプラグインをダウンロードして下さい。
2、ダウンロードして、解凍(元々解凍されてましたっけ?)をした後、FTPソフト(FFFTP)
などを使って、「/cgi/mt/plugins」のディレクトリにMTTagInvokeをアップします。
3、アップすればその時点から、MTTagInvokeタグが使えるようになります。
タグの例(コピペしてご使用下さい)
<MTEntries lastn="1">
<MTTagInvoke tag_name="MTEntries">
<MTTagAttribute name="category"><$MTEntryCategory$></MTTagAttribute>
<MTTagAttribute name="lastn">表示したいエントリー数</MTTagAttribute>
<MTTagContent>
<li><a href="<$MTEntryPermalink$>"><$MTEntryTitle$></a>
</li>
</MTTagContent>
</MTTagInvoke>
こんな感じです。ですが、<div>タグなどでボックスを作って、その中に<li>タグ
を使うと、HTMLの文法がちょいとおかしくなります。特にエラーなどは出ないのです
が、ブラウザによって表示が変わったりするので、対処しておきたいところです。
<li><a href="<$MTEntryPermalink$>"><$MTEntryTitle$></a></li>
この部分を
<ボタンアイコンの画像のパス> <a href="<$MTEntryPermalink$>">
<$MTEntryTitle$></a><br />
とりあえずこんな感じにして、次にスタイルシートです。僕はこんな感じで指定して
います。
.指定する名前 {
border-bottom : solid 1px #00cc99;
margin-top : 0px;
margin-right : 5px;
padding-top : 2px;
padding-left : 3px;
padding-bottom : 2px;
line-height : 140%;
}
これをスタイルシートにコピーして、再構築。そして、カテゴリーまたは個別テンプ
レートを開いて、
<div class="指定した名前">
<ボタンアイコンの画像のパス> <a href="<$MTEntryPermalink$>">
<$MTEntryTitle$></a><br />
</div>
こうした方がいい感じです。僕はカテゴリー・個別ページには画像を入れていま
せんが、入れたほうが「・」よりも見栄えはよいです。さらに記事の下に程よくスペ
ースがあき、ラインが入りますので見やすくなると思いますよ。もし乱れなどがあり
ましたらコメントして下さい。
ちなみにボタンアイコンなどの素材は、コチラのサイトに上質なものが揃っています。

投稿者 センゴク : 22:45 | コメント (0) | トラックバック
バイクの種類とスタイル選定1
一言に「バイク」と言えど、種類も車種も豊富です。乗りたいバイクがある人は特に気にしなくてもよいと思いますが、まだどんなバイクがあるのか知らない場合は、「こういうのがあるんだ」と認識してもらって、じゃあこういうバイクがいいなという風な判断の助けとなればと思います。
※サンプル画像には大型バイクが多くありますが、これは単に僕の好みで、中型バイクがないわけじゃないです。ただ、大型にしかないものもありますので、あくまでサンプルという形でご覧下さい。
レーサーレプリカ(スーパースポーツ)
| メーカー別バイク例 | |
|---|---|
| HONDA | CBR1000RR CBR600RR |
| YAMAHA | YZF-R1 |
| SUZUKI | GSX-R750 |
| KAWASAKI | ZX-12R Ninja250 |
この型は以前はレーサーレプリカ、今はスポーツやスーパースポーツと言われるジャンルのバイクです。
ライディングポジションがハンドル位置の低さからかなりの前傾となり、ステップもやや後ろにあることから、体重移動しやすいこともあり、カーブなどで真価を発揮します。ほぼレースで使われるバイクを市販用に合わせたといってもよいでしょう。
車体の特徴としてはシングルシートにフルカウル(じゃないものも多数あります)で、車重が見た目以上に軽いので、直線でも十分すぎるぐらい頑張ってくれるバイクです。
ただ既にご紹介した通り、前傾姿勢なので変なところに力が入ってしまい、長時間のライディングや街乗りでは疲労感が一番つよいかなと思います。僕も少しの期間だけ乗ったことがありますが、自分には向かないバイクだなと確信しました。経験則から言わせていただくと、ツーリングには向かないバイクだと思います。
(これでツーリングに行っている人は結構いるんですが^^;)
だいぶ前に後輩のCBR1000RRにまたがりましたが、身長168cmの僕では少し足つきが不安です。車幅は細いんですが、シート高が高かったんですよね。まぁ、ハンドル位置やポジションを考えるとこのシート高になるわなぁ・・・という感じですが、また一歩スーパースポーツから遠ざかったのは否めません(笑)
また、価格は高めと言えますが、高いバイクなんていくらでもあるので、欲しいと思ったらそれは「買い」と言えます。ただ、真に乗りこなすにはそれなりの技術が要りますので、ライテクが向上しないと「乗らされている感」を感じるかもしれません。逆にサラッと乗りこなしていれば、結構カッコいいですよ。
| レプリカのまとめ | |
|---|---|
| メリット |
|
| デメリット |
|
| 向いている人 |
|
ツアラー
| メーカー別バイク例 | |
|---|---|
| HONDA | CBR1100XX |
| YAMAHA | FJR1300(欧州向け) |
| SUZUKI | RF400RV(900ccもあり) |
| KAWASAKI | ZZR1200 ZZR400 |
一言で言えば、「ツーリング仕様のフルカウルバイク」です。タンデムシートがついていて、ハンドル位置もレプリカより上。ポジションが楽になって、カウルによる防風効果もあり。上記表で紹介しているのは国産ばかりですが、輸入車だとBMWが代表的かなと思います。
(クルーザーと呼ぶ場合もあり)
ドッシリしているので重量もやや重く、取り回しも少し重めです。大型クラスになると、ハイパワーなモデルもあり、それらをメガスポーツと呼ぶこともあります。車種によってポジションの違いがあるので、体型によっては疲れるバイクとなってしまうこともありますが、総評するとバランスがよく長距離も苦と感じる点が少ないタイプかと思われます。
国産の現行モデルだと、中型クラスのツアラーは少ないのですが、中古市場で探すとザクザク出てきます。ただ、重さもありますので、買うなら400cc以上がいいんじゃないかなと。もっと主観的に言えば、「ツアラーに乗りたいと思うのであれば、ぜひビッグバイクを」です。威圧感と安定感が自己満足度を高めてくれるでしょう。
※ビッグバイクが気になる人は当サイト記事「ビッグバイクのススメ」をご覧下さい。
価格はどうしてもフルカウルの場合は高くなってしまうんですけど、主に中古市場で探すことになると思いますので、頑張り次第ではリーズナブルなツアラーに出会えるでしょう。90年代には一時期流行ったタイプですので、意外と安いものが店頭に並んでいるかもしれませんね。
| ツアラーのまとめ | |
|---|---|
| メリット |
|
| デメリット |
|
| 向いている人 |
|
ネイキッド
| メーカー別バイク例 | |
|---|---|
| HONDA | CB1300superfour CB400superfour |
| YAMAHA | XJR1300 XJR400 |
| SUZUKI | GSX1400 イナズマ400 |
| KAWASAKI | ZRX1200R ゼファー1100 |
「バイク」と言えば、詳しく知らない人でもこの型を思い出すのではないでしょうか。一般的には正統派として知られるこの「ネイキッド」。ライディング姿勢が楽なものがほとんど(一部除く)で教習用バイクとして使われるぐらい扱いやすいバイクです。
そういうこともあってか、各メーカー共に中型・大型のラインナップが充実しており、街を走っているとネイキッド型のバイクが一番多く見られます。パッと見の印象はスタンダードバイクですが、その性能は決して低くなく、ワインディング性やスピード性共にバイクとしては十分な性能を持っています。
※スポーツモデルのエンジンをネイキッドに流用しているというモデルもあります。
欠点らしい欠点は特にありませんが、カウルがないことによって走行風を全部浴びてしまうことなどがあります。ツアラーやスポーツの場合はある程度カウルが受け流してくれるんですが、有るのと無いのではやっぱり違いはあるなと僕は感じます。
でもまぁ「欠点らしい欠点」ではないので、そこまで心配するほどでもないと思います。気になる人はハーフカウル付きのネイキッドを検討してみるのも一つの手です。あと、カウルがついていないので、メンテナンス性が高く、そのため工賃もフルカウルモデルよりは安いです。
| ネイキッドのまとめ | |
|---|---|
| メリット |
|
| デメリット |
|
| 向いている人 |
|
※盗難が気になる人は当サイト記事「盗難保険を考えよう」をご覧下さい。

投稿者 センゴク : 02:57 | コメント (0) | トラックバック
2005年7月16日
バイクと免許、どっちが先?
一般的な流れでは、免許をとってバイクを買うという感じですよね。最も普通の流れですが、僕が提案したいのは「あらかじめ買うバイクを絞っておく」というものです。もちろん、免許を取らないと乗れないわけですが^^;
バイクには色々種類がありますが、それぞれの好みによってある程度最初から絞られていると思います。ですので、そこからもう一つふみこんで、車種まで決めてみるんです。こうすると、2台から3台くらいに限定されてくるでしょう。(もちろん予算もありますが、それも考えた上です。)
そうなるとあとは流れで「このバイクにしよう」と決めてしまえるものです。もちろん慎重に検討した上で、の話です。そしてそのバイクを免許取得予定日あたりに納車できるように手はずを整えておきましょう。こうやれば免許を取ったその日、もしくは翌日にバイクが乗れるようになります。(目安:免許取得予定日の一ヶ月~2週間前)
「せっかちな人ね」と思われるかもしれませんが、免許を取ると無性にバイクに乗りたくなる衝動に駆られるんですよ。友人のバイクを借りるのも一つの手ですが、やはり倒してしまったりしたら大変ですし、どんなトラブルが起きるかわかったものではありません。(僕は一度友人のバイクを倒して、ウィンカーレンズを割ったことがあります。)
さらに早めに欲しいバイクをおさえておくことで、他の人に取られることもありません。見てるだけで次にお店に来たときに、欲しかったバイクがなくなっていると悲しいものです。特に状態のよい中古車などは、なかなかお目にかかれないので、欲しいと思ったら早めにおさえておいたほうがいいと思います。
というわけで、僕が提案する流れとしては教習所に通いながらバイク屋に足を運び欲しいバイクを2週間前には契約しておく、というものです。もちろん途中で気が変わるかも知れませんので、くれぐれもバイク選びは慎重に。

投稿者 センゴク : 23:26 | コメント (0) | トラックバック
2005年7月15日
バイクについて
バイクは危ない乗り物?
一般的なバイクのイメージと言えば、「キケン」「ヤンキー」「尾崎」(?)と言ったところでしょう。もちろんバイク自体には色んな可能性やその逆の性質もありますので、一概にああだこうだとは言えません。ただ、「人」が乗るものなので、ライダーによってバイクの生きる道が大きく変わってきます。
例えば、穏やかにゆっくり走るライダーなら、バイクもそれに従いますし、スピードを出すライダーならバイクもそうなります。車種にもよりますが、大よそで人が大きく影響しているので、最終的にはバイクが凶器になるのではなく、ライダーがそうさせるだけなんですよね。ですが、バイク特有のリスクもやはり存在します。
一番危険な要素として挙げれるのが、常に外気の影響を受け生身で走っている状態です。風によってモノが飛んできたり、明らかに相手に過失(不注意など)がある場合の事故などに遭遇すると、結構痛いケガをしてしまいます。
でもこういう状況に遭遇する頻度はそこまで高くありません。バイクは事故が多いと思われがちですが、大概は自身にも責任がある事が多いのです。つまり、個人個人の心がけで事故の芽をつみ取る事ができるんです。
バイクってドコが面白いの?
どこに面白さ・楽しさを感じるかには個人差がありますが、まず最初に楽しさを感じるのは実際に運転することでしょうね。自分のバイクで公道を走る時、あの何とも言えない緊張感と同時に湧き上がるワクワク感。一つ一つの動作に感動したり、風をきって走るあの感覚はバイク独特のモノです。
さらに最大の醍醐味といっていいのがツーリングです。バイクで遠出することというのは何とも不思議で、クルマで行くのとも電車で行くのともまた違った感覚があります。特別なイベントと言ってしまえばそれまでですが、これは一度体験してみないとわかりません。バイクを買ったなら一度はやっておくべきだと僕は思います。ハマれば、一度とは言わず毎年毎シーズン行きたくなりますよ。
次にカスタムです。バイクは車に比べて車体が小さいのでカスタムパーツにかけるお金も少なくて済みます。ただ、マフラー本体はクルマより高く、ビッグバイクのカスタムはかなり高いです。このクラスになるとほとんどのパーツが高くなりますので、お手軽とは言えません。ですが、トータルで考えると安く抑えれると思います。
バイクのメリット・デメリットは?
メリット
何といっても駐車場を借りなくてすむというところでしょう。大概の方は停めるスペースがあると思うので、これはメリットとなり得ます。(ない方、ごめんなさい)
あと、車体が小さいので渋滞もすり抜けられます。隙間がないくらい混んでいたら無理ですが少々の渋滞なら全然大丈夫です。(安全運転でお願いしますね)
デメリット
雨に弱い事です。もうこれは仕方ありません。カッパ着て乗るかもしくは雨の日は乗らないようにするしか方法がありません。それと、これは少し偏見かもしれませんが警察に目をつけられやすい点でしょうか。どうもバイクはスピードを出すと思われているので目をつけられるのかもしれません。
あとがき
以上、バイクについてご説明しました。良くも悪くも全てはライダーの意思やマナーで決まるバイクの印象。それぞれのライダーが良識あるバイク生活を送ってもらえればバイクの社会的地位が見直されるのかなと思います。危ないから・・・と見られるのはどこかでそういうイメージをもたれているということですから、一人ひとりがマナーを守っていかないといけませんね。
